auビデオパスで4月14日に解禁された『仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』の3話・「EPISODE 3 Alive A Life」の感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

2話のラストではジオウにもでてきたミラーワールドの城戸真司が現実の城戸真司の身体の乗っ取りに成功して終わりました。

この時点で残りの仮面ライダーは5人。城戸真司、秋山蓮、木村(高見沢俊彦の代わり)、浅倉威、由良吾郎。

3話視聴後の感想として「やや駆け足気味だけど終わり方がスッキリしててよかった」って感じです。

このスピンオフ通じて思ったことは龍騎勢のフォームのカッコよさです。とにかくシンプルでメタリックな感じで、スマートな印象。

昔の龍騎をアマゾンプライムとかauビデオパスで見ることができたので、ちょっと視聴するとCG技術が格段にあがっているせいか今のスピンオフの戦闘シーンは別格です。

後、このスピンオフは仮面ライダーのスタントマンの戦闘がキレッキレな印象でした。

特にこの3話の黒い龍騎とナイトの戦闘シーンは見ごたえがありました。

ストーリーも戦闘シーンも、もうちょっとだけ見ていたいなぁと思わせる素晴らしい出来だと思います。

平成の最期にスピンオフでこんな素晴らしい龍騎の物語を見ることができて嬉しかったです。

「Episode3 Alive A Life」の要約

黒い龍騎だった城戸真司は秋山蓮との戦いによって記憶を取り戻し現実世界に帰る。

アナザーリュウガだった加納達也は城戸真司に説得されるが、オーディンが登場し暴走。

ジオウとゲイツは龍騎ウォッチとナイトウォッチを使いアナザーリュウガとオーディンを倒す。

城戸真司は一人街中を歩き去っていくところでエンディング。

感想

仮面ライダー龍騎・城戸真司(役者:須賀貴匡)

結局、黒い龍騎がなんだったのか、よくわからないままでした。

黒い龍騎のやつは裏真司っていうらしいです(auビデオパスの3話のあらすじに書いてあります)

ミラーワールド内のもうひとりのジオウ時空の城戸真司はあっさりと融合されちゃいましたが、こっちは記憶取り戻した段階で消えちゃったってことでしょうか?

で、蓮の遺言に従い看護師として働く小川恵理を見届けた後は、街中に消えていくという、ミラーワールドからの生存者は城戸真司のみという寂しいラスト。

龍騎とナイトのカードが風に乗って空高く飛んで光の蝶になって消えていくシーン、城戸真司役の須賀貴匡の表情もあって物悲しいけど素晴らしい演出でした。

25:38秒あたりからのエンディングまでシーンは、感動すること間違いなしです。

ジオウの23話の編集長とのOREジャーナル復活を目指すラストも元気があってよかったですが、こっちのほうがなんとなく龍騎らしくていいですね。

もう一回、龍騎本編を全部見直ししてみようと思います。

仮面ライダーナイト・秋山蓮(役者:松田悟志)

今回は本編と逆の展開で秋山蓮が先に逝ってしまいましたね…。

秋山蓮「…今度はお前が生きろ…」

3話は秋山蓮と仮面ライダーナイトの魅力満載。

黒い龍騎との戦いもナイトのウイングランサー(ソードベント)、分身(トリックベント)、ウイングウォール(ガードベント)、そして飛翔斬(ファイナルベント)。

いろいろだしまくって派手派手な戦闘をしてくれました。

さらに最期は城戸真司をかばって龍騎本編と対比する形での超感動シーン。

龍騎が好きな人には嬉しい演出がいっぱいです。

しかしですねぇ、城戸真司が現実に戻ってきて、ソウゴやゲイツにあったときのシーン(20:05秒の)

ゲイツの黒い服着た秋山蓮が「ん?」って感じで眉間にシワをよせて城戸真司をみつめるシーンはギャグでしょ(笑)

現実でも明光院ゲイツ役の押田岳さんと秋山蓮役の松田悟志さんが似ていることへのパロディでしょうか?

ぶっちゃけ今までのシリアスなストーリー展開が台無しになりそうなシーンでした。

このスピンオフはネタが多すぎる。思わず吹き出してしましたよ(^_^;)

仮面ライダーベルデ・木村(役者:山口大地)

正直モブで裏切りまで予想した木村がイイヤツな終わり方するとは思っていませんでした。

木村「城戸、どこだ?また一緒にビール飲もうぜ!」

・木村の1~3話の流れ

  • 1話…城戸真司たちと協力し芝浦組と戦う、ベルデに変身しカメレオンの力を使った見せ場の1話のみ。
  • 2話…瀕死の手塚を城戸真司のところまで連れていき、カードデッキを渡す。
  • 3話…黒い龍騎に殴られフラフラで逃げたところにミラーモンスター登場、変身する間もなく終了。
  • …イイヤツだし、ラストが哀れすぎる…(´Д⊂ヽ

    前回、裏切り予想までしてたのに、こんな結末を迎えるやつだったとは…木村さん、ホント申し訳ありませんでしたm(_ _)m

    ベルデは本編でもあっさり退場しちゃうし、もうちょっと活躍の場がほしかった人でした。

    仮面ライダー王蛇・浅倉威(役者:萩野崇)

    あいかわらずの戦闘狂。

    記憶があってもなくても変わらない人物と思いきや、死に場所を求めてる感じだった人。

    秋山蓮に本質を言い当てられて、ちょっと動揺しちゃってます。

    秋山蓮「気づいているか、浅倉。お前は死を望んでいる。」

    でもあっさり秋山蓮にファイナルベントで攻撃されボロボロ、さらに吾郎ちゃんに裏切られ瀕死。

    そして、真司と蓮の相棒復活的なシーンで余計なことして蓮死亡。

    浅倉威「まだだ!…もっと!…もっとォ!!」

    そしてそのまま消滅していく、最期までらしい人でした。

    仮面ライダーゾルダ・由良吾郎(役者:弓削智久)

    ゾルダのシュートベントのギガランチャーは中々かっこよかったです。

    ゾルダは2話はじめでファイナルベントのエンドオブワールドも見せてくれたし、火力があって派手なのがいいですよね。

    しかし、記憶喪失設定が嘘だったとは…。(^_^;)

    由良吾郎「ずっと…この時を待ってたんだよ」

    執念といえば執念ですが、1~2話で浅倉威のために作った食事に毒でも盛ってたら簡単に倒せたのに。

    しかも、トドメも刺しそこねたせいで秋山蓮まで犠牲になってます。

    吾郎ちゃんの詰めの甘さも、らしいといえばらしい、ですね。

    ただ、ひたすらに「先生」っていい続け、北岡を崇拝する感じで宗教にハマっている人みたいで怖かったです。

    浅倉威とはまた違った意味で由良吾郎は狂気感がありました。

    仮面ライダーオーディン

    白いローブで顔も隠した状態の人。

    唐突にでてきたので「え、誰、この人…?」ってなりましたが、このセリフ。

    オーディン「優衣…」

    ジオウとゲイツに倒された時に言ったセリフで、神崎士郎とわかります。

    加納達也もこの人に騙されてるんでしょうね。

    しかし「まだこんなことやってんのかよ…」と。

    サラ

    ひたすらに可哀想。涙ボロボロ演技も上手でした。

    事故にあって、その後遺症で意識不明、しかも恋人の凶行を見て精神もボロボロ。

    サラ「私の命を与えます。あなたは現実世界に。…頼みます…達也を…そして…ごめんなさい!」

    龍騎本編の神崎優衣以上に哀れな感じの人でした。

    まあ、巻き込まれた城戸真司たちはもっと可哀想なんですけどね。

    アナザーリュウガ・加納達也

    愛する恋人のためでもやっちゃいけないことしまくった人。

    1~3話でかなりの人数の魂を抜き取ってますからこの終わり方しかなかったでしょう。

    城戸真司に説得されて膝ガックシな感じだったけど、あんまり可哀想に思えませんでした。

    ジオウ勢

    ソウゴとゲイツはおいしい役回り。

    龍騎ウォッチとナイトウォッチ使って無敵のはずのオーディンもあっさり倒しちゃいます。

    久々にソウゴくんの

    常磐ソウゴ「なんかいけそうな気がする!」

    も聞けました。

    ところで、ジオウⅡではなくディケイドアーマー龍騎フォームとゲイツで戦うのでジオウ本編とは別時空ということなのかな?

    最後に

    3話で終わらせるのがもったいないようなスピンオフでした。

    エンディングの曲「Go!now!~Alive A Life neo~」の松本梨香さんの歌声も昔と変わらず、つい視聴後に「Alive A Life」を検索し両方聞き入ってしまいました。

    これで終わってしまうのがちょっと寂しいです。

    auビデオパスで2020年3月30日まで配信されているので、しばらくしたら、また視聴しようと思います。

    以上、『仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』の3話の感想でした!

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