auビデオパスで4月7日に解禁された『仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』2話・「Episode2 Another Alternative」の感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、ミラーワールドで手塚の裏切りによってカードデッキを奪われた城戸真司が蓮に救われたところで終わりました。

1話目終わって、城戸真司たち(残り3人) v.s 芝浦淳たち(残り2人) v.s 浅倉威たち(残り2人) v.s 秋山蓮という四つ巴の構図というごちゃごちゃっぷり。

2話目終わって、芝浦組は崩壊し、城戸真司(悪) v.s 秋山蓮+木村 v.s 浅倉威たち(残り2人)と怒涛の展開が続きます。

欲望丸出しの登場人物ばかりで、「これぞ、仮面ライダー龍騎だなぁ」と嬉しく見ていましたが、スピンオフが3話しかないので、この2話でもたくさんの仮面ライダーが散っていきました(笑)

戦闘シーンも30分にたっぷり詰め込まれていて、2話も本当に面白かったです。ラストには肝心の主人公の龍騎が悪落ち?っぽくなってますが、ラストがどうなるか楽しみです。

「Episode2 Another Alternative」の要約

王蛇やナイトの乱入によって危機を免れた城戸真司たち、ミラーワールド内で仮面ライダー同士の戦いは進む。

城戸真司と秋山蓮は唯一記憶をもつ浅倉威のところに向かうが、襲いかかられてしまう。

逃げ出した城戸真司と秋山蓮の前に謎の女サラが現れ、全ての事実を話し、残りは1日だけと告げる。

その後、カードデッキを取り戻した城戸真司だったが、もう一人の自分に取り込まれ、芝浦を倒したところで終わる。

感想

仮面ライダー龍騎・城戸真司(役者:須賀貴匡)

今回も主人公らしく右往左往しっぱなし(笑)

カードデッキを木村に渡され龍騎復活と思いきや手塚がもう一人の城戸真司に変化し、取り込まれてしまいました。

もう一人の自分が全面に出てしまい、黒い龍騎になっちゃいます。

鏡に映らない悪党っぽい城戸真司はジオウ本編にもでてきましたね。

ジオウではミラーワールドの自分を受け入れて、編集長とOREジャーナルの再起って感じで終わりました。

このスピンオフでは、そこに至るまで、どうつなげていくのかが楽しみです。

1話目のはじめに龍騎にちょっとだけ変身し、この2話目では黒い龍騎でファイナルベントフィニッシュで仮面ライダーガイの芝浦淳を撃破。

これ見ている限り、戦う分には強いんですよね、城戸真司は。

でも、真司の場合、本編で蓮より先に倒れてしまうわけで、手塚にカードデッキを奪われ裏切られたときは「まさかこのまま変身なしのまま退場か?」って思っちゃいましたので一安心。

3話目の予告では、秋山蓮のナイトとの戦闘もありそうですね。

記憶喪失中の城戸真司が秋山蓮とどういうふうに決着をつけるのか、次回に超期待です。

仮面ライダーナイト・秋山蓮(役者:松田悟志)

城戸真司を王蛇から救ってくれたナイト。仮面ライダーのフォームもカッコいい!

秋山蓮「俺はこの馬鹿げたバトルを止めたいだけだ」

渋面作ってるけど、ほかのライダーと違って終始一貫してバトルを止めるために動く良心の塊のような人。

しかし、秋山蓮役の松田悟志さん、変わりませんね~。

スタイルもいいし、本当に感心しますわ。

城戸真司役の須賀貴匡さんとの会話シーンの掛け合いも昔の龍騎を思い出すくらい素晴らしい。

シリアスな表情なんですが、

城戸真司「秋山ロンか?」

秋山蓮「…蓮だ。」

これ、間の取り方といい、絶対に笑いそうになってるでしょ(笑)

今回のラストで黒い龍騎に変身した城戸真司とナイトの秋山蓮の戦いは3話に持ち越し。

次回予告を見る限り、龍騎本編で生き残った秋山蓮ですが、このスピンオフでは消滅するっぽいですね。

おちゃらけが多い城戸真司と違ってシリアスが多い秋山蓮らしく散るのならカッコよく散ってほしいです。

仮面ライダーベルデ・木村(役者:山口大地)

高見沢逸郎と違い、今の所は誠実な印象の人物です。

カードデッキも手塚に返却され、復活。2話目もなんとか生き延びました。

正直、2話目の予告を見た段階では、はじめで王蛇かゾルダの攻撃で倒されてしまいと思っていただけに意外でした。

手塚の言葉なんか無視してもいいのに、素直に城戸真司のもとへ連れていき、カードデッキも渡してます。

…と思っていましたが、よく考えたら、龍騎とナイトを王蛇やゾルダにぶつける策と考えてみたら…?

手塚も全て聞き出した後に、木村がトドメを刺していたとしたら…?

彼は1話目の手塚を待っている時の城戸真司たちとの会話で裏切りを示唆するセリフをいっています。

木村「このバトルの勝者はたった一人。最後に生き残ったやつだけ。そういうルールだからな。」

いまのところ見せ場なしですが、3話の予告で裏切りっぽい雰囲気醸し出してるのでそこに期待。

仮面ライダーライア・手塚海之(役者:高野八誠)

1話で手塚らしからぬ裏切りをしてびっくりしたが、今回はさらにびっくり。

芝浦とまさかの薔薇的な関係だったわけですね。これなら城戸真司たちを裏切るのも納得です。

が、鏡に映らない悪者の城戸真司に唆され、さらに芝浦を裏切ります。

しかし結局はガイのコンファインベントでライアのファイナルベント「ハイドベノン」を無効化され、逆にガイのファイナルベント「ヘビープレッシャー」で倒されてしまいました。

で、ボロボロになりながらも唐突に記憶を取り戻してます。若い頃の龍騎本編のシーンがちょっとだけ登場。

ロン毛の城戸真司や細い頃の手塚もでてきてますよ、懐かしいですね~。

なんか「正気に戻った」的な改心の仕方にちょっと不満。

芝浦淳とは7日間のミラーワールド内での3日間の間に恋にめばえたってことなんでしょうか?

それとも一目惚れ的に会っていきなり?う~ん、自分で書いていてもよくわからない(^_^;)

ともかくこの手塚、スピンオフ内での王蛇以上のジョーカーになってます(今回倒されちゃったけど)

ジオウの龍騎スピンオフを知った時はまさかこの展開が来るとは思いませんでした。

仮面ライダーガイ・芝浦淳(役者:一条俊)

愛に生きた人。手塚に裏切られ精神崩壊して、ミラーワールドを彷徨い、最後は黒い龍騎の圧倒的な力で消滅させられていましました。

龍騎本編では、超憎たらしいやつだったけど、この終わり方はなんか悲しいですね。

芝浦は龍騎本編とはまったく違った印象でした。

スピンオフ1話では龍騎本編らしいと思っていたのですが、手塚との関係のヤンデレっぷりがスゴかった(笑)

芝浦淳「殺し合うなんてすっごい愛情表現じゃない」

シャワー浴びた後の手塚がもう一人の城戸真司に唆されなければ、芝浦淳は手塚と一緒に死を選んだと思います。

理由は、仮面ライダーガイのファイナルベント「ヘビープレッシャー」で手塚を倒した後に、逃げるシーン。

あれは芝浦がトドメを刺そうと思えばできたはずなのに、見逃しています。

あの時点で、芝浦は自分も一緒に消滅しようと考えてるんじゃないかな?って思いました。

芝浦の最後の彷徨いっぷりを見るに、ミラーワールドを生きてでようとは思ってなかったっぽいですから。

仮面ライダーシザース・石橋(役者:中島健)

手塚と芝浦にナイフで刺され変身する間もなく退場。

シザースとしては特に見せ場なく倒されてしまいました。

最後のセリフが悲しい。

石橋「ちょっと胡椒取ってくれ」

せっかく焼けた肉を食べないまま消滅なんて…。

そしてこの後の手塚と芝浦の超展開に石橋の迫真の演技も霞んでしまいました(笑)

仮面ライダー王蛇・浅倉威(役者:萩野崇)

ゴーイングマイウェイって感じでミラーワールド内を楽しんでるのがいいですよね。

登場人物の中でただ一人だけ悲壮感がまったくないんだから。

王蛇はただの戦闘狂って感じが昔のままでいいですね。そして振る舞いがいちいちカッコいい!

今回ははじめに派手なアクションをした後は、それほど目立たないまま。

北岡法律事務所内で餃子とライスでお腹を満たす浅倉威。(美味しそう)

1話に続き、人間らしい食事して、ある意味、吾郎ちゃんに餌付けされちゃってます(笑)

どういう動きをするのか予測不可能な人物だし、見てて面白いです。

この物語を引っ掻き回しまくってほしい。

仮面ライダーゾルダ・由良吾郎(役者:弓削智久)

ゾルダのファイナルベント、あの圧倒的な火力を見せてくれました。

後、吾郎ちゃんは相変わらず料理してます。今回は餃子と紅茶だけですが。

しかし、この人、ホントに記憶がないままなんでしょうか?

2話の浅倉との会話シーンで、ちょっと意味深な視線を向けあってましたが。

3話目も、浅倉に使われるまま、ゾルダで戦い続けるのか、それとも…?

サラ(役者:浦まゆ)

自分のことを城戸真司と秋山蓮に話はじめるサラさん。

髪型でまったく印象が変わりますが、ホント綺麗な人ですね~。

龍騎はおじさんばかりなので、紅一点で余計に美しく感じます。

加納達也・アナザー龍騎(役:石田隼)

自動車事故を起こし、その被害者を見舞う内に恋に落ちた青年。

一見して可哀想って思える回想シーンでしたが、だからってアナザー龍騎になって罪もない他人を襲っちゃダメですよね。

3話目できっちり成敗されることを期待しましょう。

ジオウ勢

変身はしないでアナザーリュウガの所業に歯噛みしているだけですが、ソウゴくんとゲイツくんが登場します。

二人が色白で綺麗な少年って感じで、ミラーワールド内の龍騎勢がおっさんに見えてしまう(笑)いや、実際にはおっさんなわけですが。

最後に

あっという間に2話も終わってしまいました。

次の3話でラストですね。

残るライダーは5人。後、次回予告に仮面ライダーオーディンが登場していますので6人。

この非常に濃い展開がどうやって終わるのか、次回が待ち遠しいです。

以上、『仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』2話の感想でした!

⇒ 『仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』はauビデオパスで視聴可能(詳しくはこちらをクリック!)


⇒ 仮面ライダーゼロワンの最新話を見逃したけど見たいと思ったらコチラをクリック!

スポンサードリンク