auビデオパスで3月31日に解禁された『仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』の1話「Episode1 Advent Again」の感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

この話は、仮面ライダー龍騎勢が大量に登場する平成初期ライダーを視聴していた方にはクリティカルにヒットする物語になっています。

私みたいな中年のおっさんとしては「auビデオパスに入会していてよかった~」と思える作品です。

全3話ありますので、全部視聴したいと思います。

1話目の感想として、ボリュームたっぷりで、お腹いっぱいの24分って感じです。

嬉しいのは、昔の龍騎に登場した役者さんたちが多数登場することです。

城戸真司役の須賀貴匡さん、秋山蓮役の松田悟志さん、手塚海之役の高野八誠さん、芝浦淳役の一条俊さん、浅倉威役の萩野崇さん、由良吾郎役の弓削智久さん。

皆さん歳を重ねても昔の面影はしっかり残っていて「あぁ、龍騎たちだ…」と感動してしまいました。

変身ポーズも冒頭みんな揃ってやりますし、カード使って必殺技繰り出したりするのも、見ているだけでただただ満足。

城戸真司の明るい感じとか、秋山蓮のバイク疾走とか、それだけで私は本当に満足でした。

1話に登場しないのは、仮面ライダーファム、仮面ライダーオーディン、仮面ライダーリュウガぐらい。

オーディンを除けば、テレビ本編で登場していないライダーはいません。(オルタナティブ、オルタナティブゼロもでてきませんが、仮面ライダーではないので除外)

序盤でちょっとゴチャついた戦闘シーンが続きますが、これは龍騎に登場するライダーが多すぎることやミラーモンスターまで登場することからくるもので、まあ「これが龍騎だよな~」って思えば気になりません!

ディケイドのオリジナルの仮面ライダーアビスも登場するし、お祭りっぽくハチャメチャな感じなのも見応えがあります。

龍騎を知らない人でも面白いし、auビデオパスには見放題プランに龍騎ありますから、そちらを見ながらっていうのも面白いと思いますよ。

⇒ 『仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』はauビデオパスで視聴可能(詳しくはこちらをクリック!)

「Episode1 Advent Again」の要約

ジオウの世界でアナザーリュウガが暴れている時間に城戸真司たち(記憶喪失中)はミラーワールド内に閉じ込められていた。

7日間で最後の1人になるまで戦いあうように謎の女にいわれた城戸真司たちはバトルを繰り広げることになる。

感想

仮面ライダー龍騎・城戸真司(役者:須賀貴匡)

ジオウに登場した時の暗さはまったくない、ひたすらに明るく振る舞う男。

昔の真司のまんまな演技で視聴中はスゴく嬉しかったです。

手塚を待ちながらビールを飲むシーンとか、敵側の芝浦たちにお近づきにビールを渡すシーンとか、すっごくよかった。

気のいい兄ちゃん的な雰囲気が役者の須賀貴匡さんから溢れていて、城戸真司とマッチしています。

カードデッキは手塚がもっていて、絶体絶命のピンチのまま1話終了。

龍騎時代はラスト前に倒れた彼ですが、ここから彼はどうなるのか…?

仮面ライダーライア・手塚海之(役者:高野八誠)

龍騎ではカッコいい死に様だった手塚。なんか、裏切りものになっちゃってます。超がっかり。

記憶喪失だから友達のことも覚えていないので、こういう性格になったのかな?

手塚は龍騎内で城戸真司をかばって倒されたせいですごく印象に残っていて、龍騎の数少ないまともなライダーと思っていただけにコウモリ野郎になってほしくないなぁ。

まだ、1話目だし2話目以降で変わってくるかもしれないけど。

仮面ライダーインペラー・石田(役者:篠田諒)

石田という気弱なメガネの青年。手塚さんを慕っていたのに、あっさり裏切られ消えていく哀れな人です。

冒頭からの彼の立ち位置的に、またインペラーというライダー的に「1話で死ぬな…」と思っていたらやっぱりです。

龍騎の佐野満の消え方はトラウマだっただけに、インペラーは印象深いライダーでしたが、あっさりしてましたね。

仮面ライダーベルデ・木村(役者:山口大地)

カメレオンの人。高見沢ではないです。

能力を1話で披露しちゃっているし、手塚にカードデッキ渡したままだし、2話でやられそう。

ベルデの透明化する能力好きだったので、もうちょっとカッコよくしてほしかったけど、ライダー多すぎるし仕方がないかな。

仮面ライダーガイ・芝浦淳(役者:一条俊)

超懐かしの人、芝浦淳。典型的なDQNって感じの笑い方が印象的な人でしたが、健在でした。

龍騎時代は王蛇に倒された彼ですが、次回は手塚とにらみ合いしてます。

仲間割れとかあったとして、手塚と芝浦だったら多分手塚が生き残ると思います。

仮面ライダーシザース・石橋(役者:中島健)

龍騎の時は悪徳警官だった須藤雅史がシザースでしたが、このスピンオフでは石橋という人になってます。

2話予告でガイに殴られている?っぽいし、仲間割れで倒されそうな予感。

カニの悲惨な倒され方がありましたが、ああなってしまうのか!?

仮面ライダータイガ・戸塚(役者:菅原健)

英雄になりたかった東條悟。彼ではなく、このスピンオフのタイガは坊主姿の厳つい兄ちゃんです。

城戸真司たちを手塚とともにハメて倒そうとしたのに、あっさり王蛇に倒されちゃいました。合掌。

タイガはフリーズベントが強かった印象ですが、それすら使えずに退場です。

仮面ライダー王蛇・浅倉威(役者:萩野崇)

めっちゃ渋い、ワイルドなおっさんになった浅倉威。

しかも、ほかのメンツと違い記憶はきっちり残ったまま。

で、龍騎時代と同じくタイガを倒し、ガイたちの邪魔しちゃいました(^_^;)

強くて物語を引っ掻き回す姿は健在。

龍騎時代は食事もワイルドでしたが、今回は北岡法律事務所内にて吾郎ちゃんの料理を食べて元気になってます。

…多分、最後まで残るんだろうな~…。

仮面ライダーゾルダ・由良吾郎(役者:弓削智久)

スゴいですよ、弓削智久さん。龍騎時代から印象が全然変わってない(笑)

で、物語内での吾郎ちゃん、トチ狂ってます。

なんか記憶改ざんされているのか浅倉を先生と間違えてしもべになってます。

「違うよ、吾郎ちゃん、先生は今「純烈」のメンバーになってガンバって歌を歌っているよ…」

こういってやりたい。

っていうか、先生のカードデッキ使っているわけで、わかるだろっていってやりたいけど。

記憶が戻ったら吾郎ちゃんブチ切れそうですね。

仮面ライダーナイト・秋山蓮(役者:松田悟志)

バイクを操り黒マントに黒服で颯爽とミラーワールド内を駆け回る孤高の人。

今回はアビス、王蛇と戦い、さらに城戸真司を助けます。

もちろん彼も記憶喪失中。次回から城戸真司とコンビを組むことになるのか?

松田悟志さんの変わらないイケメンぶりを称賛しつつ、2話の秋山蓮の活躍も期待しましょう。

仮面ライダーアビス(役者:坂井易直)

誰!?って思った人はディケイドを見ていない人ですよ。

仮面ライダーアビスはディケイドの龍騎の世界に登場するオリジナルライダーです。

が、登場して1分ももたずに秋山蓮にあっさりやられちゃいました。

倒されて変身解除した後は、スーツ姿のサラリーマンみたいな人でした。

この人、謎の女サラがミラーワールドで争えという時にちょこっと映ってます。

が、秋山蓮の強さを表現する役割を果たした後は、あっさりと退場していきます。

仮面ライダーアビス結構カッコいいのにやられ役でもったいない。

サラ

ミラーワールドでたびたび登場する謎の女性。現実世界では聖中央病院のベッドで意識を失ったまま集中治療室で寝たきり状態の人。

このあたり龍騎の時の神崎優衣を彷彿とさせますね。(彼女はすでに死亡していましたが)

回想で夜、雨の中、自動車に轢かれて倒れてるシーンがあり、アナザーリュウガはその恋人っぽいです。

タツヤって彼女が呼ぶ人がアナザーリュウガなんでしょう。多分、彼女を助けるためにミラーワールドに龍騎たちがいる、と。

彼女も神崎優衣のように悲しい結末になっちゃうのかな?

アナザーリュウガのときってちょうどジオウⅡになる回だから、時間巻き戻して終了ってのもありかもしれないけど…。

ジオウ勢

仮面ライダージオウ、仮面ライダーゲイツ、アナザーリュウガと龍騎回の21話、22話あたりのシーンがちょろっとだけあります。

が、ジオウでは城戸真司のミラーワールド版がアナザーリュウガのはずが今回は違うっぽいです。

パラレルワールド的な別時空という設定なのか?このあたりまだ謎です。

スピンオフなので、ジオウは添え物、龍騎勢の活躍をもっともっとみたいです。

最後に

2話が解禁になるのは4月7日。待ち遠しくて仕方がないです。

ミラーワールドのあの独特のキイィーンって音いいですよね。ゾクゾクします。

2話では1話より混沌とした感じになり、さらにジオウのソウゴやゲイツも絡みそうなので期待大。

城戸真司と秋山蓮は無事に現実世界に戻ることができるのか!?

以上、『仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』の1話「Episode1 Advent Again」の感想でした!

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