2019年7月14日に視聴した仮面ライダージオウの第43話・EP43「2019:ツクヨミ・コンフィデンシャル」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、ツクヨミが攫われてしまったところで終わりました。

最終回に向けてだんだんとストーリーが過酷になってきましたね。

43話の感想

今回は、劇場版を彷彿とさせる戦闘シーンの連続でした。アナザーライダー全員登場、特にアナザークウガは目立ちましたね。

グランドジオウが苦戦した「アナザージオウⅡの時間を巻き戻す能力はどうしたの?」って疑問はありましたが、戦闘シーンの派手さと大量のライダー登場に大満足でした。

そして、スウォルツがさらにパワーアップ。ツクヨミとディケイドの力が奪われてしまいました。

次回はアナザーディケイドになるみたいです。

多分、グランドジオウが強すぎるからパワーアップさせたんでしょう。

ディケイドの力をもっているということは、グランドジオウのようにほかのライダーの力を使うこともできますからね。

ツクヨミとオーラとスウォルツがもっている時間を停める力もあれば、ソウゴとゲイツとウォズが協力しても真正面から戦ったら倒せないかも…って感じさせてくれます。

これまでスウォルツはアイスクリーム舐めたり、ショコラをウールにあげたり、どこかコミカル感もありましたが、ここにきて一気に悪党として開花しましたね。

ひょっとしたらオーマジオウよりも強いんじゃ…?

オーマジオウは格がある悪党ですが、スウォルツは好きなので、このままラスボスになるのをちょっと期待しています。

43話の要約

さらわれたツクヨミはスウォルツに真実を話され、力を奪われる。

ウォズとツクヨミはスウォルツから逃げ、クジゴジ堂でソウゴたちと合流。

ソウゴ、ゲイツ、ウォズ、門矢司の4人で加古川飛流とアナザーライダー軍団と戦い撃破。

しかし、門矢司はディケイドの力をスウォルツに奪われてしまう。

感想

常磐ソウゴ

久しぶりに、王様っぽい感じに戻りましたね。

ソウゴ「未来は誰にも渡さない。スウォルツにも、加古川飛流にも。」

シリアスな表情でビシッとキメて、主人公っぽくてカッコよかったです。

加古川飛流「逃げずにここに来たことは褒めてやる、常磐ソウゴ。お前のせいで俺の人生がむちゃくちゃになった。俺がお前の存在そのものを消してやろう。」

ソウゴ「ごめん。傷つけたなら謝る。だけどそのためにみんなの時間を書き換えるなんて間違ってる。だから俺は、君を倒して元の時間を取り戻す。」

加古川飛流「ふ、御託はいい。決着をつけるぞ。」

加古川飛流の後に、スウォルツやオーマジオウもいるのに、もう完璧に最終回のノリ。

変身シーンも4人同時だとめちゃくちゃうるさいですね(・∀・)

加古川飛流「なぜだ、なぜ俺はヤツに敵わない。」

ソウゴ「それは、お前が過去のことしかみてないからだ。」

加古川飛流「どこまでも偉そうに。」

正論すぎて、加古川飛流、可哀想。

ソウゴ「そして俺は未来をつくるために戦う。」

わかりやすい正義、盛り上がる王道展開でしたで、すばらしい終わり方でした。

今回の最後のソウゴたちがみんな揃った場所は「滝の広場」

加古川飛流を倒し、ソウゴ、ゲイツ、ウォズ、ツクヨミの4人が揃った場所はお台場のテレコムセンター駅前「滝の広場」です。

ソウゴくんが、フィニッシュをキメた場所も地図にはあります。

もしよかったら、いってみてください。

明光院ゲイツ

前回のソウゴとの和解、そして今回は記憶も取り戻し、見事ツッコミ役に逆戻り 笑

ウォズとの掛け合いも記憶がない状態でもきちんとこなしてます。

ゲイツリバイブも強く、アナザーライダーもウォズとともに一蹴。

倒し終わって記憶が戻った後の、ウォズとのちょっとしたやりとりに仲のよさをほっこりしました。

ソウゴがたまに何考えているのかわからない主人公なだけに、ゲイツは見てて安心できるのがいいですね。

ツクヨミ

兄に嫉妬された悲劇の王女枠だったと判明した人。

ついでにこれまで使ってた時間を停める力もスウォルツに盗られちゃいました。

これで、オーラと同じく一般女性枠です。

このまま、無力な存在として最終話までいくのか、それとも復活するのか…。

「別の時間軸」っていうややこしい設定もでてきたし、謎がさらに深まった感じですね。

ウォズ

スウォルツを裏切ってソウゴに合流。

やっぱりスパイやってましたね。謎の布でツクヨミを助けたり地味に大活躍しています。

しれっとクジゴジ堂に戻ってソウゴに謝っているときのソウゴの笑う顔がちょっと怖かった 笑

しかし、アナザーライダーを簡単に倒しちゃうし、ギンガの力は強いですね。

ソウゴやゲイツと協力すればオーマジオウはもう簡単に倒せそうな気もしますが…。

ウール

まだタイムジャッカーの力をもってますが、スウォルツに狙われてます。

力を失ったオーラも見捨てないし、意外にいいヤツですよね。

さらに次回予告でソウゴに助けを求めにいくし、柔軟な思考の持ち主というか…。

ソウゴなら自分たちを倒さないと考えた上でなんでしょうが。

まあ、これでウールもオーラも助かるんだろうな、と思わせる終わり方でした。

最終話で2人がどうなるのか、罰を受けるのか、それとも…。

オーラ

スウォルツに力を吸い取られて、一般人になってもツンツンしたまま。

グランドジオウウォッチをソウゴに渡すときも、関心するぐらい高飛車な態度です。

ウールとオーラの関係はただのタイムジャッカー仲間ってだけではないっぽいですね。

なんとなく、ドラゴンボールの人造人間17号、18号に似ている感じがします。

もしかして姉弟とか、かな?

スウォルツ

本性をあらわして一気にパワーアップした感じですね。

しかし、自分が王になりたいから、アナザーライダーを使ってタイムジャッカーとして暗躍するとか、面倒くさいこと考えるなぁ…。

ツクヨミの力も吸収したのなら、もう自分の時間軸に戻って王になればいいのに。

でも、ここまでの情報だと、オーマジオウとの関係もなにもないってことなんでしょうかね?

…なんかよくわからないままでした…。

常磐順一郎

野菜やお鍋の蓋を装備して戦おうとするおじさん。

シリアスな展開が続きますが、ほどよいギャグで和みますね。

結構ヘビーな展開のはずが、おじさんの登場する数分間だけ、違ったドラマに (´ε`;)

門矢士

前回から急に主人公たちの仲間ヅラしはじめたディケイド 笑

今回はついにグランドジオウ、ゲイツリバイブ、仮面ライダーウォズ、仮面ライダーディケイドと4人揃った仲間って感じのポジションに収まります。

まるで、RPGで最後らへんに登場する強い味方みたいな…と思ったら、スウォルツに力を奪われちゃいました。

今まで傲岸不遜で強かった門矢司が、ラストにぶっ倒れてるのは、なんか衝撃でした。

アナザーディケイドがでてこなかったけど、まさかここで…とは。

スウォルツはツクヨミの力もオーラの力も奪ったし、ディケイドの力も奪ったら、オーマジオウ以上なんじゃ…。

次回の力を失った門矢司がどう立ち振る舞うかも注目ですね。

海東大樹

いらんことをいろいろやっちゃう人って感じになってます。

タイムジャッカーの力でグランドジオウウォッチを盗んだかと思えば、今回はそれをオーラたちに渡しちゃうし。

さらに門矢司からディケイド成分を抜き取る手伝いをしちゃうし 笑

最後に加古川飛流のアナザージオウⅡウォッチを手に入れたので、白ウォズのタブレットと合わせて今後なにかやらかしそうですね。

初登場時は、門矢司と同じく、ちょい役だと思っていましたから、ここまでトリックスター的なポジションになると思いませんでした。

…いったい何がしたいんだ…?

加古川飛流

最後の最後まで改心もしないまま、ある意味、このジオウの最大の被害者だった人。

スウォルツに最後の最後まで利用されちゃった挙げ句、そのままフェードアウトっぽいのが悲しすぎますね。

両親の本当の敵に使い捨ての駒にされて、何も知らないまま、できないままってのは視聴者サイドからは、同情の対象ですよ。

もっとも、アナザーライダーを使って街を壊しまくったのは擁護できませんが…。

ただ、アナザージオウⅡウォッチはまだ破壊されていないので、まだチャンスがあるかもしれません。

スウォルツはここまで悪逆がすぎるけど、ツクヨミの兄です。

仲間のお兄さんを主人公のソウゴたちが倒すよりも、加古川飛流に倒されるほうが因果応報って感じになりそうですからね。

だいたい、主人公のソウゴと対をなす人なのに、このままじゃこの人、生き残っても悲惨すぎますよ。

最後に

今回で敵側のウールとオーラはほぼ退場状態なので、スウォルツ1人に悪役が絞られましたね。

しかし、アナザーディケイドは別の形で登場すると思っていましたから、門矢司が力を失うのは結構びっくりしました。

まだ、ドライブウォッチについても残っているし、次回予告で新しいライダーがでてくるし、まだまだどんでん返しが続きそうですね。

次回も楽しみです。

以上、仮面ライダージオウの43話の感想でした!


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