2019年7月7日に視聴した仮面ライダージオウの第42話・EP42「2019:ミッシング・ワールド」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、ソウゴが孤立し加古川飛流にボコボコにされる回でした。

今回は、ゲイツやツクヨミとの絆を取り戻す回です。

42話の感想

42話は41話で孤立したソウゴがツクヨミやゲイツとの信頼関係を再び構築する回でした。

ソウゴとの記憶がないままのツクヨミやゲイツと再び仲間として行動します。

前回のように絶望的な状況から一気に好転した感じですね。

ソウゴが孤立化から、再び2人と信頼関係を結びはじめたのとは逆に、加古川飛流はどこまでいっても1人な雰囲気。

タイムジャッカーのオーラやソウゴを裏切ったウォズは忠実な配下として従っているわけでもなく、スウォルツにいたっては臣下の礼をとったようでいて、慇懃無礼。

加古川飛流自身もスウォルツには及び腰で、なんか、利用されているのが、自分でもわかっているって表情でした。

このあたりが、ソウゴたちとは対照的になっていて、面白い演出に思えました。

次回の2人の戦いの決着後に、加古川飛流とどういう形でケリをつけるのか、にも注目したいです。

42話の要約

ツクヨミの介入によって、ソウゴとゲイツは争いをやめる。ソウゴはゲイツとツクヨミを説得するが、ゲイツは拒絶。

3人のもとに、加古川飛流があらわれ、戦闘中にグランドジオウウォッチを海東大樹に奪われ、ゲイツに救出され2人は逃げ出す。

逃げ出した先でソウゴとゲイツは和解。しかし、ツクヨミがウールに攫われ、スウォルツのもとへ。

感想

常磐ソウゴ

ツクヨミとゲイツとは新しく絆を構築できましたね。

変身をしないままで、説得によって記憶喪失で敵意のある二人と関係を改善するのはソウゴくんの人徳の賜物でしょう。

でも、グランドジオウライドウォッチを奪われてしまいました。

ジオウⅡの時と同じような失敗ですね。まあ、でも、強すぎますからね、グランドジオウは。

そのままだったら、加古川飛流がどれだけ強くても、グランドジオウ単独でいずれは倒せちゃいそうですし…。

…でも、せっかくパワーアップしたのに、その直後にパワーダウンしてしまう主人公って珍しいですね。

ビルドの時の敵側のエボルトが強すぎる問題もビックリしましたが、ジオウも弱体化で調整するってのも、なんだかなぁ。

まあ、グランドジオウになったら、子供目線でも、スウォルツとかも倒せそうだって思われちゃうし、仕方ないのかな。

明光院ゲイツ

前回あれだけ殺意むき出しだったゲイツですが、あっさりとソウゴと和解。

やっぱりな(笑)

クジゴジ堂での説明後も、ツンツン状態。

ゲイツ「気安く呼ぶな。お前と話すつもりはない。」

さらに、加古川飛流とのはじめの戦闘時にも、

ツクヨミ「ゲイツ。なにしてるの?」

ソウゴ「いや、これでいい。相打ちになれば好都合だ。」

こういったいっていたはずが、結局はゲイツリバイブ疾風で助けに入っってしまう。

そこから、和解して、加古川飛流と戦うときには、昔の仲良しな感じになってます。

ゲイツ「あのピンクのは誰だ?」

ソウゴ「門矢司だよ。あと、マゼンタだ。」

ゲイツ「あいつがか?」

ディケイドが必死で戦っているのに、漫才みたいな感じ。笑

さらに、その後の一緒に変身するシーンは、記憶喪失前の息の合った二人に戻ってます。

次回予告では、ウォズもソウゴの側に戻っているみたいですし、また和気あいあいとした感じになりそうですね。

ちなみに、ゲイツがまだツンツン状態(笑)だったときに会話していた場所はここ。

・若洲海浜公園 ヨット訓練所

→ 若洲ヨット訓練所|海上公園なび – 東京港埠頭株式会社

地図の右上の水色のスプーンみたいな建物ですね。(こうやってロケが行われた場所を探すって面白いです。)

施設案内での説明では、展望台だということです。

画像みただけですが、なかなか、いい感じの場所ですよ。

ツクヨミ

今回も普通にタイムジャッカーの力を操ってます。

そこらへんの事情に関してはまったく触れないまま。

アナザーライダーに襲われたけど、タイムジャッカーの時を止める力使えば逃げられたんじゃないの?

という、無粋な想像は止めておきましょう。

今までずっと謎だったツクヨミの正体が次回にはわかるみたいです。

…以前、私はとんでも予想をして、ソウゴの娘とか書いていましたが、流石にそれはないはず…。多分。

ウォズ

最後に意味深な言葉をいってましたね。

やっぱり、加古川飛流に従っているわけではない、ということみたいです。

ここまで、直接ソウゴを攻撃したりすることもありませんでしたし、次回予告でも、スウォルツを裏切っているっぽい感じでした。

というわけで、ソウゴを裏切ったわけではないみたいです。

ここから、オーマジオウと戦うまでのウォズの動きにも注目ですね。

ウール

ツクヨミを攫っていき、スウォルツの前まで連れてっちゃった人。

もとに戻って小憎たらしい感じになってきました。

次回、ウールとオーラの運命がどうなるのか、要注目ですね。

オーラ

海藤大樹に時間を止める能力があることで、動揺して持ち場を離れちゃってます。

次回は、スウォルツに食って掛かるみたいですが…。

ウールともども、オーラもスウォルツにとっては利用価値はなくなってきたってことでしょうか。

最終局面にきて、倒されちゃうのか、それとも…。

スウォルツ

だんだんと悪党さが全面に出てきましたね。

この人がラスボスって感じにはならなそうですけどね。

オーマジオウ前の前菜的な感じっぽいです。

自分がツクヨミの兄と最後にバラし、そこでツクヨミをどうするのかも気になりますね。

なんとなく、助けようとしているようにも思えますが…。

常磐順一郎

相変わらずのおじさん。一般人代表です。

ビルドの時には、一般人は誰もいなかったので、なんか新鮮に感じます。

この様子だと、最後までおじさんはおじさんのままっぽいですね。

ソウゴくんに対しての記憶も戻らないままですが、ビクビクしながらもきちんと対応しています。

ここからビルドのマスターみたいになることはもうないでしょう。

門矢士

これまでと違って、全面にでてきたディケイド。

ちょっと斜に構えた頼れる兄貴って感じです。

加古川飛流「何だお前は?」

門矢司「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ。」

という決め台詞もありましたね。

変身シーンはやっぱりカッコいいです。

ネタキャラっぽくなってたけど、ディケイドはやっぱり好きだと再確認できました。

後、気になっているのが、アナザーディケイドの存在です。

ほかのライダーたちと違って、ウォッチを簡単にソウゴに渡しちゃったから気がつきませんでしたが、アナザーディケイド出てませんよね。

加古川飛流の像にアナザードライブとアナザーディケイドの像も一緒にあったっぽいので、ドライブと同じく、今後、登場するんでしょう。

そこも楽しみですね。

海東大樹

久々の登場からの、スウォルツにいきなり拷問されちゃってますね。

タイムジャッカーと同じ時間を止める力も手に入れた海東大樹、でもスウォルツの使いっ走りになってます。

グランドジオウのウォッチを奪い、主人公勢は大幅戦力ダウンに。

状況次第では、今後、ソウゴやディケイドたちと戦うこともあるかも…。

加古川飛流

前回、結構大物っぽくあらわれた加古川飛流くんですが、今回のスウォルツとの関係からもわかるとおり、確実に使い捨てですね。

というか、今回でわかったのは、スウォルツと面識があるんですね。

バス事故のことを覚えていれば、真犯人は間違いなくスウォルツなわけで、ソウゴよりも恨みはそちらに向きそうなものですが…。

今回の飛流の言動をみても魔王になりたいって感じでもなく、ただソウゴを困らせてやりたいって感じです。

次回予告で、ジオウⅡはグランドジオウに斬られていますし、もしこれで倒されるとしたら再登場から3話での退場になります。

さらに、スウォルツに力を吸い取られちゃいそうなシーン(これはウールとオーラかもしれません)がありましたし、もしそうなら利用され続ける人生で、少し可哀想です。

加古川飛流は逆恨みキャラですが、10年前のバス事故がなければ、全てを失うこともなく幸せに暮らしていたはずですから。

でも、倒されたとしても、前回と同じく改心はしなさそうだしなぁ…。

最後に

次回予告で、ウールとオーラの2人がタイムジャッカーの力すら失うっぽいです。

「あ~、ついに、か。」と。ウォズもツクヨミと一緒に、倒れているシーンもありましたし、スウォルツが大暴れするっぽいですね。

ここまでずっと何したいのかわからなかったスウォルツですが、次回ついに目的が明かされるようですね。

早く視聴したいです。

以上、仮面ライダージオウの42話の感想でした!


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