2019年6月9日に視聴した仮面ライダージオウの第39話・EP39「2007:デンライナー・クラッシュ!」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回のシリアスなカブト回から一転、今回の電王回はコミカルな感じでした。

カブトが陰気な感じで、シリアスな中に地獄兄弟のようなコミカルさをプラスしているとすれば、電王回はコミカル全面に押し出した陽気なパリピ系みたいでした。

39話の感想

要所、要所で面白いし、電王スパイスが効きまくってて、笑える感じで、明るくて楽しい雰囲気だったのはよかったです。

でも、アナザー電王と電王勢の関わりが薄すぎるというか、まったくないというか…。

さらに、アナザー電王がデンライナーを奪うはずが、攻撃したり、仮面ライダーゼロノスになった桜井侑斗が味方なのか、敵なのかよくわからないし。

最後に、電王ウォッチをモモタロスが「あっ!忘れてた!」って感じでソウゴに渡すところなんか特に雑というか。

ソウゴが電王ウォッチを手にして、グランドジオウライドウォッチが完成しちゃうのもあんまり感動がない感じ。

「そもそも最後のドライブウォッチは?」とか、疑問がいろいろでてきて「ん?」って首ひねる回。

でも、「そんなの関係ねぇ!」とばかりに、勢いで押しまくってるな~って印象でした。

なんというか、ごちゃごちゃした感じでした。

で、それぞれの目的を書いてみました。

  • ソウゴたち→オーマジオウと戦うために、電王ウォッチを手に入れ、ウォッチを完成させる
  • アナザー電王→デンライナーを奪い、過去にいってお姉ちゃんを救う
  • タイムジャッカー(オーラ)→アナザー電王を使ってソウゴを倒し新しい王を擁立
  • 桜井侑斗→ソウゴのグランドジオウライドウォッチ完成を阻止する
  • 謎のイマジン→ユキヒロって人(アナザー電王の姉の恋人)の望みを叶えるため暗躍

まとめて考えてみた結果、アナザー電王の人、倒す必要ないような気がします。

だって、亡くなったお姉ちゃんを救いたいってだけなんだから。

オーマジオウをグランドジオウライドウォッチも完成したし、ほっとけばいいような…。

なんか、アナザー電王さん、目的果たしたらデンライナーも解放しそうだし…。

でも、まあ、次回にアナザー電王を追う理由とか、できるんでしょう。

しかし、1話から集めていたウォッチが全部揃ったというのは、感慨深いですね。

グランドジオウライドウォッチを使用する次回が楽しみです。

すでにネットでも盛り上がりを見せていますが、金色のカッコいいジオウの強さに期待しましょう。

39話の要約

デンライナーに乗ったモモタロスたちがあらわれ、おじさんに修理を要請。

そのデンライナーを奪おうとするアナザー電王があらわれ、さらに未来のソウゴを見た桜井侑斗が登場。

ソウゴはアナザー電王を止めようとするが、桜井侑斗に邪魔され、アナザー電王はデンライナーを奪い過去にいってしまう。

ソウゴはモモタロスから電王ウォッチを渡され、グランドジオウライドウォッチが完成する。

感想

常磐ソウゴ

なんかもう、普通の敵には負けなしって感じですね。

仮面ライダーゼロノスも特に苦戦することもなく、倒してしまいました。

しかも最後に、グランドジオウウォッチが完成しちゃって、ウォズの言葉が正しいのなら、オーマジオウとほぼ互角になったことは確定。

これにプラスしてゲイツとウォズとツクヨミの力があわさればオーマジオウも倒せそうですが…。

ゲイツは強い信頼関係が構築できたけど、ウォズとツクヨミが不安要素っぽいです。

オーマジオウの忠臣とスウォルツの妹という2人がどうなるのかで、変わってくるんでしょうが、昼ドラっぽいドロドロ展開はやだなぁ…。

前回のビルドのラストのエボルトの前に仲間が散っていった感じが暗くて嫌だったので、最後まで、鬱展開なく、明るくいい感じのソウゴくんたちでいてほしいです。

明光院ゲイツ

モモタロスに憑依されてしまい、気絶状態のままのほうが多かったです(笑)

憑依後のゲイツの歌舞伎の見得を切るような演技、変身ベルトの使い方がわからないところなど、ギャグてんこ盛り。

押田岳さんも楽しそうに感じました(・∀・)

ツクヨミ

今回はあまり目立たないままです。

カブト編の時に時間を止める能力がほぼ覚醒したので、ソウゴたちの大幅戦力アップと思いきや使わないまま。

スウォルツとの兄妹の関係の進展もなく、モヤモヤしっぱなしでした。

ウォズ

今回はかなり影が薄いです。

ジオウトリニティの養分(笑)になったり、ソウゴへのアドバイスもそっけなくされたり…。

桜井侑斗が未来のソウゴの危険性を言ったときもゲイツのように激昂したりしなかったり。

最近手に入れたギンガの力も強いし、ここからまだどう動くのかよくわからない人なので、次回に注目したい一人。

グランドジオウライドウォッチの力をもったソウゴとオーマジオウが戦う時に、どっちサイドになるのやら…。

ウール

ジオウの覚醒に焦りと不安を隠せない感じでも、何もせず。

今回オーラが失敗して、グランドジオウライドウォッチをゲットされちゃって、どうするんでしょう?

スウォルツだって、ウールとオーラに隠し事多すぎるし、なんか可哀想になってきました…。

オーラ

アナザー電王に力を与えたり、逃げる手助けをしたり、がんばってます。

でも、今回もあっさり失敗しそうですね。

負けがこんでいるのだから、3人一緒に行動すればいいのに…。

常磐順一郎

ついに未知の技術でできたデンライナーまで修理してしまうおじさん。

この人って寂れた時計屋のおっさんなのに、多才すぎる(笑)

加えて、明らかに人間ではない存在に対しても、適応力がありすぎるw

この人、なんか秘密がありそうだな?って勘ぐりたくなってきましたw

桜井侑斗(役者:中村優一さん)

響鬼編の桐矢京介役に続いて2度目の出演となる中村優一さん、いいですね。

ソウゴのメタな問いにも、きっちりと答えているのが面白い。

1人2役って、ウォズ役の渡邊圭祐さんも白黒別れて演じてましたが、それ以上に別人を演じるのって難しそうです。

デネブとの掛け合い漫才も健在だし、仮面ライダーゼロノスへの変身も、ファンにはたまらないでしょう。

ソウゴの説得によってアナザー電王を止めるのに協力しているし、魔王を止めるっていってるのに、敵なのか味方なのか、よくわからない(笑)

なんだかんだいって、いい人オーラが滲み出ちゃってますよね。

次回は、ソウゴを認めて、デネブとイチャイチャしながら、ゼロライナーで去っていきそう(・∀・)

イマジンたち

モモタロス(声・関俊彦さん)とウラタロス(声・遊佐浩二さん)とキンタロス(声・てらそままさきさん)とリュウタロス(声・鈴村健一さん)という豪華ラインナップ。

さらにデネブ(声・大塚芳忠さん)も加えて、よくわからないイマジンも登場。

これは仮面ライダーなのか?ってくらい異形の存在が登場してごちゃごちゃした感じでしたが、カブト回ではワームが大量に出てきたこともあってすんなり受け入れられました。

ただ、なんというか、どのイマジンもキャラが濃すぎてソウゴたち主人公勢がくわれちゃってる感じでしたね。(´ε`;)ウーン…

まあ、そこが電王の面白さだといえば、それまでなんですが…。

アナザー電王・タクヤ(役者:後藤大さん)

なんか、よくわからなかった人。

お墓の中にいるのがお姉さんで、恋人らしき人を恨んでいるっぽいことだけしかわからなかったです。

それをオーラに利用されちゃってるし。

後、簡単にジオウたちに倒されちゃっているし、電王ウォッチはモモタロスにもらっちゃったし。

立場的には、もう倒されるだけの人っぽいですね。

謎の男の人・ユキヒロ(役者:重徳宏さん)

タクヤのお姉さんの恋人らしき人、イマジンに願いを曲解されてしまいました。

タクヤくん、結局、どっかの過去にいっちゃうし、自分はイマジンに真っ二つにされるし(後で元通りになるけど)、踏んだり蹴ったりです。

役者さんがどんな人か調べたら、なんと過去にジュノンボーイコンテストのファイナリストだったとか…。

しかも仮面ライダー鎧武の佐野岳さんがグランプリとった2011年の時のだそうですよ。

…ジュノンボーイ出身者の方は仮面ライダーにいっぱい出演しますね、今回はソウゴ、ゲイツ含めれば3人かぁ…。

最後に

今回のアナザー電王になった人とか、その人から恨みを買っている人とか、ソウゴたちと接点がなさすぎな印象でした。

と視聴中は思ってたのですが、あとでよく考えたら初期のビルドやエグゼイドなども同じような感じでしたね。

本来の姿に戻ったと考えれば、まあこんなものかって考えを改めました。

電王勢から桜井侑斗やデネブが出てくれただけでも嬉しいですから。

次回はオーマジオウを凌ぐ力をソウゴが手に入れて…っていうお披露目回。楽しみです!

以上、仮面ライダージオウの39話の感想でした!


⇒ 仮面ライダーゼロワンの最新話を見逃したけど見たいと思ったらコチラをクリック!

スポンサードリンク