2019年5月19日に視聴した仮面ライダージオウの第36話・EP36「2019:ハツコイ、ファイナリー!」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、ソウゴの初恋の相手がアナザーキバになり、さらに仮面ライダーギンガなる強大な敵が現れて終わりました。

「キバ編、かな~りごちゃごちゃしてわかりずらいなぁ…。」と思いつつ視聴していました。

で、今回の感想。

マンホールしか印象がない!!

マンホールで攻撃を防ぐアナザーキバ、過去回想シーンと最後の教会のシーンでもマンホールをもっている北島裕子と、マンホールばかり。

シリアスすぎて重い内容をギャグに変えるためにマンホールを使ったのかなぁ?なんて考えながら視聴していましたが、結果、視聴後はマンホールのことしか頭にありませんでした。

次狼がキバウォッチをソウゴに渡すシーンとか、ウォズがギンガウォッチでパワーアップしたとか、釈由美子さんがソウゴの胸に抱かれてのラストとか、結構見どころたくさんあるのに…。(^_^;)

後、キバに出演されてた高橋ユウさんがなぜか自転車を漕ぐお姉さんとして最後に登場してましたね。あの演出はいったいなんだったんだ(笑)

しかもキバウォッチを次狼にもらったのに使わないままで終わっちゃいましたし。本当にカオス回でした。

36話の要約

圧倒的な力をもつ仮面ライダーギンガを前に、ソウゴたちとタイムジャッカーが共闘、さらにアナザーキバも懐柔するが失敗。

が、結局は仮面ライダーギンガを倒し、アナザーキバも倒れ、ギンガウォッチとキバウォッチが手に入る。

感想

常磐ソウゴ

最初から最後まで恋愛脳の主人公でした(笑)

キバウォッチを次狼からもらっても、北島裕子には説得ばかり。

ソウゴがシリアスな表情でいるのと、キバ本編でもあったバイオリン演出がマッチして笑いを誘います。

セーラー服を着ていたからセイラさんとかいう設定まででてきて…しかも、それが最後の最後で北島裕子はセイラさんじゃなかったっぽい終わり方。

キバウォッチとギンガウォッチが手に入ったけど、主人公は失恋(勘違いで殺人犯に恋してた?)してしまう回ってことですよね。

これはビターエンドなのだろうか…?(;^ω^)

明光院ゲイツ

過去に飛んで北島裕子の犯罪を暴く探偵役。

それ以外は取り立てて目立たず。あるとすればソウゴとツクヨミに土下座強要されたところぐらい。

後、なにげにあの小さな丸型テーブルを囲んで4人で食べるシーンは、仲良しな感じで好きです。

あのシーンは、ソウゴが失恋に落ち込んで食べないアップルパイをもらって嬉しそうなところ黒ウォズに目がいってしまいますが、ゲイツに注目しましょう。

切り替わる前はみんなの中心にあった皿にアップルパイが1つ残っていて、次に切り替わった時にはなくなっています。

そして、よくみるとすぐ横のゲイツの皿にはアップルパイが2つすでにあります…まったくどうでもいいことですが(笑)

ツクヨミ

北島裕子にストーカーされてた哲也さんと婚約者のいるロッジにいく役。

いつもどおりの裏方役ですね。

最後のアップルパイを食べるシーンで大きな口を開けて頬張る姿がめちゃくちゃ可愛いです。

黒ウォズ

多分今回一番得した人です。ウォズギンガファイナリーになって大幅パワーアップ。

ギンガウォッチはてっきりソウゴが使うと思っていましたが、黒ウォズ用だったんですね。

敵の攻撃を跳ね返すし、あの超銀河エクスプロージョンとかいう必殺技も強いしカッコいい。

後、しっかりとパロディ部分も詰め込んでます。

仮面ライダーウォズ ギンガファイナリー「お逝きなさい」

釈由美子さん主演の「スカイハイ」の名台詞です。

アナザーキバになった北島裕子(釈由美子さん)に言い放つセリフで皮肉がきいてますね。

ウール

スウォルツの横で仕方なくつきあってる感が全開で登場。

今回のことはオーラが主導しているし、スウォルツと違って思惑はないし、ギンガに攻撃を跳ね返されてやられ損ですね。

オープニング後の北島裕子にスウォルツが、

北島裕子「お前の意見など求めてはいない」

に吹き出し、スウォルツに睨まれて素知らぬ顔してるシーンには笑ってしまいました。

オーラ

自分に逆らった北島裕子にトドメを刺して、ニヤッて笑って去っていく悪女。

綺麗なんだけど、ウールと違って可愛げがないよなぁ…。

これまでタイムジャッカーは、アナザーウォッチを与えた人間のその後には関与しない感じだったから、ラストはちょっとびっくりでした。

まあ、オーラ的にもけじめをつけるべきだし、北島裕子がおこなったことのひどさを考えたら、あれしかなかったでしょうけど。

スウォルツ

プライド捨てて、ソウゴたちと共闘提案したり、アナザーキバに跪いたりしたのに、思惑が外れてウォズにギンガウォッチを横取りされちゃいましたね。

要所要所でウールやオーラ、ソウゴたちとは強さが別格だとわかるような戦闘描写だったのに、最後が詰めが甘すぎです。

敵役として強さの底が見えないままだったのはよかったのですが、今までとずいぶん違うキャラになってちょっと壊れ気味。

オーマジオウ以外で、しっかりした悪役はジオウの中では彼しかいませんが、次回から悪役として挽回できるかな…?

常磐順一郎

ソウゴの初恋の相手との再会に心から喜ぶジオウの良心。

映像ででてくるおじさんのアップルパイ美味しそうですね。ちょっと食べてみたいです。

後、気になったことは、北島裕子に消滅させられた弁護士先生の時計修理していましたが、あれ、どうなったんでしょう?

アナザーキバ:北島裕子(釈由美子さん)

マンホール女になってしまった人。

しかも、ストーカーであり、ラストはソウゴの初恋の人ではないかもしれないっていうオチまであって、この人いったいなんだったんだ…。(^_^;)

しかし、最後まで、すべての出演者の中で一番目立っていたことは、演出もあるとはいえ、釈由美子さんという大物女優さんの力もあってのものでしょう。

アナザーキバこと北島裕子の最期に関してはあれいがいなかった気がします。

作中で弁護士、検事、裁判官を手にかけているし、さらに過去の犯罪も冤罪ではなかったわけですし、脱獄までしちゃってますからね。

ある意味、この人はあの終わり方で救われたんじゃないでしょうか。

次狼:ガルル(松田賢二さん)

ガルルの姿でジオウと少しだけ戦闘し、なぜかもっていたキバウォッチをソウゴに渡して華麗に去っていく。

キバ編のキバ要素、レジェンド、しかも松田賢二さんは前回の思わせぶりなバーでのセリフとかもあったのに、実にあっさりとした退場の仕方はもったいなさすぎる。

ほかのギャグ要素を詰め込みすぎた感があった回だったので、ガルルのために時間取れなかったんでしょうけどね。

それとキバ本編のガルルの失恋とジオウのソウゴの失恋の部分しか、2人には共通項はないから、ああいう終わり方だったんでしょうが…。

仮面ライダーギンガ(声:杉田智和)

力そのものっていう、仮面ライダー。ひと昔前のゲームとかでよくある感じの設定ですね。

結局は、太陽が雲に隠れて力を失い、それが弱点だとわかった後に、みんなでお約束のライダーキックをして撃破。

ギンガウォッチは最終的に黒ウォズの手に。

なんかパワーアップイベントみたいでしたね。

隕石が落っこちたところは、次のカブト編に関連とかあるのでしょうか?

最後に

キバ編は、本当に脚本がカオスな回でした。

「アナザーキバはキバウォッチじゃなければ倒せないはずじゃ…?」なんて疑問をもったままで、カブト編へ。

まあ、おもしろければすべてよしってことにしましょう。

今回の最後にカブト編を匂わせる演出、さらに予告では加賀美新と地獄兄弟もいるし、期待大です。

カブト本編は面白かったですからね。それに門矢士も登場しますし、ツクヨミの秘密もわかりそうですし、今から楽しみです。

以上、仮面ライダージオウの36話の感想でした!


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