2019年4月7日に視聴した仮面ライダージオウの第30話・EP30「2019:トリニティはじめました!」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、仮面ライダー剣の剣崎一真と相川始が登場したところで終わりました。

ブレイド世代ドンピシャの私にはあの変身シーンは非常に嬉しかったです。

今回はソウゴ、ゲイツ、黒ウォズが三位一体になってジオウトリニティとかいう戦隊モノっぽい変身をはたします。

そして今回はラストで白ウォズが消滅、まさかの物語退場となりました。

ディエンドへ依頼してジオウⅡウォッチとゲイツリバイブウォッチを奪ったので、もっと足掻くかとおもってましたが、あっさりしすぎな感じです。

檀黎斗みたいにいい感じに狂ってる人物だと思いきや、最期には綺麗な表情で消えていってしまいました。合掌。

30話の要約

ブレイドとカリスの争っていたが、アナザーブレイドになった天音が2人の力を吸収したことで、世界の破滅がはじまる。

それを白ウォズから託されたジオウトリニティウォッチを使ってソウゴ、ゲイツ、黒ウォズの3人の力をあわせて解決。

白ウォズは黒ウォズの見ている前で消滅。ソウゴとゲイツの前に海東大樹が現れ、さらに未来のオーマジオウと対面したところで終わる。

感想

常磐ソウゴ

前回に引き続き、18才にしてニート生活満喫中のソウゴくん。

バイトもせずにぶらぶらして「王様になりたい」とか妄言吐いてます。

おじさん、優しいから叱らないけど、このままだとダメ人間まっしぐらだぞw

今回は、最後にジオウトリニティに変身して、あっさりとアナザーブレイドを倒して終わりますが、今回のブレイドとカリスとの戦いでは、ほとんど蚊帳の外状態のソウゴくんでした。

それと敵だったはずの白ウォズからもジオウⅡウォッチやゲイツリバイブウォッチに加えてジオウトリニティウォッチまで手渡されてます。

その白ウォズの説得のセリフがこれ。

ソウゴ「諦めんなよ!勝手に未来を決めつけるなって言ってるんだよ!決められた未来なんてない!今を生きている俺達が作り出すのが未来なんだ!!」

松岡修造みたいな魔王です(笑)

いや、カッコいいセリフなんですけどね。なんか、こうふわふわしちゃっているというか。(^_^;)

ジオウトリニティはエグゼイドっぽさと戦隊モノっぽさをあわせた感じで斬新というか、今までにない感じで平成ラストの仮面ライダーとしてはいいかと思います。

が、しかし、ジオウⅡが終わるのも早かったですね。この調子でジオウトリニティもスパンは短そうな気がします。

最終的にはオーマジオウと戦える形のフォームになるんでしょうが、どんなのか楽しみです。

明光院ゲイツ

もうすっかり王の側近的立ち位置。

白ウォズを拒絶しているしソウゴへの信頼感抜群で、毒舌であっても裏切ったり仲違いしたりはなさそう。

ゲイツ「俺は今のジオウがどんな未来をつくるのか楽しみになっている。いやジオウだけじゃない、それは俺自身の未来でもある。」

カッコいい~。そして、白ウォズの苛立った顔が怖いです(^_^;)いい演技しますよね。

ゲイツ「俺はお前が気に食わん!」

黒ウォズ「だろうね。」

ゲイツ「しかし、過去にいつまでもこだわる自分も気に食わん!」

裏切られ、仲間をほぼ全滅に追い込まれたのに、なんと優しいお言葉。

そして、この↓のセリフです。

ゲイツ「だから、ジオウとともにまだ知らない未来を作るのも悪くない。やつと俺たちとでな。お前も見てみたくはないか?」

黒ウォズ「確かに…興味深くは…ある。」

もう、この進むべき道は決まってるって感じが完全に主人公ですよ。

今まではいろいろと悩んでたのが、すべて吹っ切れて、まっすぐに行動してるところが清々しいです。

今回、少し改善しましたが、今後のゲイツと黒ウォズの関係がどうなるかも、ジオウの見どころの1つになりますね。

ツクヨミ

今回は、あまり目立たず。ゲイツと聞き込みをするくらい。

が、ソウゴへのおじさんのツッコミに対して、かる~くそらしてくれてます。

なんか、この2人は出来の悪い弟と面倒見のよいお姉ちゃんっぽいですよね。

黒ウォズ

初期の怪しげな感じの人物像は完全になりを潜め、ゲイツと同じく頼れる味方になった黒ウォズ。

仮面ライダーウォズに変身し、ゲイツと協力し仮面ライダーディエンドやアナザーブレイドと戦ってます。

そして、ジオウトリニティに合体変身後は、恒例のこのセリフ。

黒ウォズ「祝え!どうやら三人のライダーの力が結集し、多分未来を創出する時の王者!その名も仮面ライダージオウトリニティ!きっと新たな歴史が創生された瞬間である!!」

ジオウトリニティバージョンは中々にギャグが入ってます(笑)

その後の白ウォズとの会話で、ソウゴがオーマジオウになる未来より、新しい未来に興味がでてきた感じだし、今後は違った動きをしていくかもしれませんね。

ところで、白ウォズがいなくなったということは黒ウォズという呼び名はなくなるかな?

白ウォズ

主要キャラの中ではじめて退場する人になりました。

さすがに中の人である渡邊圭祐さんがアップアップだったのかな?

白ウォズのキメちゃったような顔の演技がスゴかったのでもうちょっと見てみたかった(笑)

あっさりとジオウトリニティのウォッチをソウゴに渡すと思わなかったので意外でした。

もうちょっと往生際が悪い振る舞いをするかと思っていましたが、言葉で説得されて、改心するっていうのは斬新ですね。

しかし、結局、白ウォズのいう未来は本当にあったのかな~?

常磐順一郎

今回もソウゴくんの将来を真剣に心配しているおじさん。

ニートだもんね、今のソウゴくんは。大学にもいかないバイトもしないで生活はどうするんだろう…?

親代わりなら、本当に心配だよなぁ…。クジゴジ堂で見習いっていうのはどうだろう?(提案)

オーマジオウ

相変わらずの重厚感、大物たっぷりのオーマジオウ。

彼が将来のソウゴくんとは到底思えない(笑)

なんというか、ソウゴくんはおじさん以上に軽い感じの気のいいおっちゃんになりそうに思えます。

オーマジオウ「お前が手に入れていない力を後6つ。すべてのウォッチを集めるのが王への道。覇道へと繋がる道標だ!」

おそらく本編ジオウでは登場しないであろうダブルとドライブクウガ(両方劇場版で登場)のウォッチはもうありますし、残り6つのウォッチは、クウガドライブ、アギト、響鬼、カブト、電王、キバですかね?(※コメントをいただき訂正しました。)

でも、それらのウォッチを集めてもオーマジオウに勝てそうに思えないくらい強そうに感じます。

ビルドのエボルトみたいな終わり方になりそうな予感大。

仮面ライダーディエンド・海東大樹(役者:戸谷公人さん)

最初と最後に美味しい感じででてきたディエンド。

しかも白ウォズのタブレットまで手に入れて、やりたい放題ですな~。

ディケイドもディエンドも裏方っぽい感じでジオウたちを翻弄しっぱなしなのがもどかしい。

2人ともレジェンドライダーだし、ジオウとガチで戦うっていうのは多分ないでしょうが。

仮面ライダーブレイド・剣崎一真(役者:椿隆之さん)

相川始を追って戦い続ける剣崎一真さん。頬に緑の血をつけてます。

クジゴジ堂でソウゴたちに相川始との因縁を話した後に一人ヒートアップ、そのまま飛び出してしまいます。

なんでも一人で抱え込んでしまうところが、実に、剣崎さんらしい。

後、なんか、セリフが、ちょっと浮いてる感じがしました。(前回は気になりませんでしたが)

滑舌は昔より全然いいのですが、ソウゴたちと一緒にいると違和感がスゴかったです。

仮面ライダーカリス・相川始(役者:森本亮治さん)

剣崎一真との自宅前での戦闘シーンも素早い身のこなしもカッコよく、仮面ライダーブレイド時代そのまま。

セリフも少なく、ブレイドを視聴したことがない甥っ子には「ポカ~ン」な感じの今回の話でしたが、私はカリスのシーンでは懐かしさがこみ上げてきました。

ところで、この相川始、ロッジ風の自宅で写真を撮りながら暮らす毎日を送っていたことが判明します。

バイトする傍らで世界を放浪しているっぽいし、孤独っぽく見えるけど、充実した感じに見えます。

今回、栗原天音と再会し、しかも人間になることができたっぽいことから、彼の未来はバラ色でしょう。

実に羨ましい。

アナザーブレイド・栗原天音(役者:梶原ひかりさん)

アナザーブレイドはごついのに声が可愛いのが不思議な感じでした(笑)

ブレイドとカリスの力を吸収して事実上、最強の敵になったのにあっという間にジオウトリニティに倒されちゃいますし、ネタキャラっぽいですね。

もっとも本人は望みをすでに叶えてしまっているし、始も人間になれたし、彼女的にはちょっと痛かったけど、めでたしめでたしって感じでしょう。

最後に

ブレイド回終わっちゃいましたね。

かなりあっさりな感じでしたが、剣崎さんの昔のままって感じが嬉しかったのでそれで大満足。

できれば、橘さん(ギャレン姿だけでもいいから)も登場してほしかったです。

後、6つということで、ほかのライダーたちの出演が待ち遠しいですね。

で、次回予告に、津上翔一役の賀集利樹さんが登場しています!

「アギトだ!!」とびっくりした人多いはずです。

G3も複数でてきますし、平成1期ライダー世代には超嬉しい展開が続きますね。

次回がはやく見たいです。

以上、仮面ライダージオウの30話の感想でした!


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