2019年3月3日に視聴した仮面ライダージオウの第25話・EP25「アナザージオウ2019」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、ついにゲイツリバイブウォッチが完成し、ソウゴも未来を創る力らしきものがあることがわかったところで終わりました。

過去も未来もコントロールし、もはや、なんでもありな感じのジオウⅡ。

それを倒せるゲイツリバイブがどんなものか楽しみで、今回のお披露目にワクワクだったのですが、なんと次回に持ち越しです。

ついでに今回は過去に登場したアナザーライダーや、アナザージオウなる人物も登場します。

メタ視点で考えるとこれまでの着ぐるみ使い回し回ですね。

アナザーライダーはメカメカしい仮面ライダーと違い、生物っぽくグロテスクでなかなかいい味出してると思ったので、久しぶりの登場が嬉しかったです。

個人的には、アナザービルドが印象深いのですが、鎧武も捨てがたい。

フィギュアとか、あったらちょっとほしいかも…。

25話の要約

過去に登場したアナザーライダーの契約者たちが襲われ、ソウゴ自身もアナザーライダーに襲われる。

アナザーライダーの変身を解除した男は、加古川飛流と名乗り、ソウゴ、ゲイツ、白ウォズと戦い圧倒的な力を示し去っていく。

ツクヨミの調査で、ソウゴと加古川飛流の接点が10年前のバス事故にあることがわかる。

再び、加古川飛流と戦闘し、ゲイツはゲイツリバイブウォッチを使うが変身できない。

加古川飛流はこれまでに吸収したアナザーライダーの力を使ってアナザージオウに変身、ソウゴたちに襲いかかる。

そして、ゲイツ、白ウォズを変身解除に追い込み、ジオウⅡに変身したソウゴと戦うところで終わる。

感想

常磐ソウゴ

今回は、両親がバス事故で亡くなっていたことが判明。

ジオウⅡの力は圧倒的ですが、アナザージオウが強いのを印象づけるためか、活躍はあまりないまま。

ゲイツや白ウォズのほうが目立っています。

ゲイツと戦う予知夢を見たり、早瀬さんのマジックショーを見て楽しんだりと、相変わらずマイペースな主人公。

アナザージオウの加古川飛流がドヤ顔で睨みつけても「君なんか知らない」的な表情で煽ってます。

陰キャっぽい飛流はイラッとしてそう…(笑)

明光院ゲイツ

ソウゴと決別し、クジゴジ堂を去り、どこに住んでいるかと思えば、あの1話ラストのお寺です。

現実では西台不動尊といい、板橋の西台公園近くにあります。

ツクヨミや白ウォズに今回はずっとゲイツリバイブウォッチを使ってソウゴと戦うことをそそのかされ続けます。

が、前回、時間を巻き戻し、ツクヨミを救ったソウゴをゲイツは倒す決意ができていません。

しかし、白ウォズとの不動尊での会話シーンのゲイツの表情(目を細める感じ)は、「お前、胡散臭いな!」感たっぷりで、面白くて笑ってしまいました。

というわけで、ゲイツリバイブへの変身は次回に持ち越し、以上!

ツクヨミ

あれだけ、ソウゴの前で優しそうなお姉さんっぽいことしていたのに、もう、ツクヨミの中ではソウゴを倒すことで確定なのが、なんか悲しいです。

ツクヨミ「信じていいのよね…。あなたがジオウを倒してくれるって…。」

と、ためらうゲイツをそそのかし続け…かと思えば、クジゴジ堂でおじさんからいろいろ聞き出したりと、裏方としては優秀なんですが、なんだかなぁ…。

演者が大幡しえりさんという超きれいな女優さんであること、後、あの白い衣装とマントが清楚な感じを醸し出しているので薄まっていますが、確実にヘイト溜めてきてます。

何がひどいってツクヨミ本人がやっていることもある意味で正しいってことです。

しかし、ゲイツとツクヨミの考えが物語序盤からここまで逆転するとは思いませんでした。

ヒロインが主人公を倒すようにライバルにいう展開なんて、私がこれまで見てきたドラマやアニメで初めてかも。

…あっ、ジオウのヒロインはゲイツか…。(^_^)

黒ウォズ

今回はマフラー布を使ってソウゴと戦闘離脱したり、メッセージボーイみたいなことしたり、久々にいろいろと出番あり。

注目は、アナザーウィザードだったマジシャンの早瀬さんのマジックショーをみるシーン。

ソウゴはマジックを見て笑っているのに、黒ウォズはそんなソウゴを見てニヤニヤ。

ストーカーみたいで、狂気すら感じました(^_^;)

白ウォズ

ゲイツにゲイツリバイブウォッチを使うように唆すだけでなく、ギャグもきっちりこなすプロ。

今回は、仮面ライダーキカイと仮面ライダークイズのウォッチを使ってくれました。

キカイの力で、パラボラアンテナを操る凄い力を見せるだけでなく、加古川飛流との戦いでクイズウォッチを使い、変身。

○☓クイズを披露します。

仮面ライダーウォズ フューチャリングクイズ「トマトは野菜だがフルーツトマトははフルーツである、○か☓か…?」

そして、逆に倒され…。

仮面ライダーウォズ フューチャリングクイズ「しまった!○でも☓でもない!永遠に論争が続く問題を出してしまった!!」

…アホかな…(^_^;)

挙げ句、アナザージオウにあっさり変身解除に追い込まれてます。

この一連の行動で、謎めいた雰囲気が一気に失われてしまった感があります。

面白いのでいいんですけどね。

ウール

しし座の一等星、レグルスについてスウォルツに答えたり、博識さを見せるウール。

前回のボコボコにやられた後なのに、さらっとオーラ、スウォルツとつるんでいます。(ただし、含みはありそうな表情)

アナザージオウを見て焦り、スウォルツに詰め寄ったり、いろいろと自分のキャパでは対処できないことが続き限界寸前な感じ。

前回、今回を見る限り、ウールくんが今後物語の主導権を握る機会は、ほぼないでしょう。

オーラ

前回の冷徹な悪女キャラから一転、今回のラストでは飲んでいたジュースをこぼし、スウォルツがアナザージオウを作ったことに衝撃を受けています。

もう前回のようにソウゴたちを騙して力を奪ったりすることもできなそうだし、ウール同様にオーラもスウォルツの使い捨てになりそうな予感。

そして、それに薄々気がついているから、

…ところで、今回こぼしたジュースは色からしてぶどうジュースでしょうか…?。

スウォルツ

アナザージオウを作った人。悪い顔してます。

白ウォズがだんだんアホ化している今、1番悪役ムーブしている存在なのでガンバってほしい。

矢面にたたないし、底が見えないので、ラスボスか、その一歩手前くらいまではずっとジオウたちの足をひっぱる存在として輝きそうですね。

次回はどう動くのか、ちょっと楽しみにしてます。

常磐順一郎

黒ウォズの来訪に喜び、朝食を作ろうとしたり、ツクヨミとお茶して笑顔だったり、ジオウの良心的な立ち位置の唯一の大人。

今回は、ソウゴの両親についてツクヨミに教えてくれます。

ソウゴを10年以上、育ての親として一緒に暮らし、朝食作ったり、学校の心配したり、と甲斐甲斐しく世話を焼く聖人とわかりました。

というわけで、この人が悪役に大変身するってことはないと思います。(たぶん…)

アナザージオウ・加古川飛流(佐久間悠)

久々にアナザービルド、アナザーオーズ、アナザーエグゼイド、アナザーファイズ、アナザー鎧武、アナザーゴーストと懐かしいものを見せてもらえました。

さらにアナザージオウ、これ目の部分がグロいっていうか、筋肉繊維が丸見えなので、結構キモかったです。

ゲイツや白ウォズをあっさり倒すくらい強いけど、あまり好きになれないかな…。

アナザージオウは全身が近未来風のデザインだけど、顔だけ人間っぽいし、変に生々しい感じで…。

悪役としてはぴったりな感じではありますけどね。

ほかの獣っぽいアナザーライダーとちょっと違った感じだし…ほかの怪人態のライダーのほうがデザイン的には好きですね。どこか愛嬌があるデザインですから。

加古川飛流さんの事情は薄々わかってきましたし、なんか可哀想ではありますが、2話ごとに進むジオウなので、次回には、このアナザージオウもゲイツリバイブの餌になるんでしょう。

倒されるのなら、派手にやられて爪痕を残すような戦いをしてほしいかな。

最後に

次回予告でゲイツリバイブに変身したシーンがありましたね。

ということは、次回はゲイツリバイブのお披露目回になりそうですね~。

赤から青へと代わり、カッコよさもさらにアップしています。

次回にアナザージオウをどう倒すのか、戦闘シーンの演出が非常に楽しみです。

以上、仮面ライダージオウの25話の感想でした!

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