2019年2月24日に視聴した仮面ライダージオウの第24話・EP24「ベスト・フレンド2121」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、ウールくんがアナザーキカイに変身させられてしまいました。

仲がそれほどよくないとはいえタイムジャッカーとして一緒に行動していたスウォルツのまさかの裏切り。

そして、今回はオーラがウールを助けるためにソウゴたちと手を組む熱い展開…かと思いきやまさかまさかの裏切り。

冷酷すぎるオーラの行動にちょっと引きました。ウールくんは職場を早く変えたほうがいいよね(^_^;)

とはいえ、ここでアナザーキカイになったウールはフェードアウトすると思っていましたが、なんとか生き残りました。(よかったよかった)

今回は、アナザーキカイになったウールくんが皆にボコボコにされる、その裏でジオウは新しい力に目覚め、ゲイツリバイブウォッチが完成します。

…正直、展開が早すぎて追えないです…。

24話の要約

ソウゴの夢の中の2121年では仮面ライダーキカイが暴走、ジオウⅡに変身したソウゴが倒し、現実のアナザーキカイを倒すヒントを手に入れる。

アナザーキカイになったウールを救うためにソウゴ、ゲイツ、ツクヨミ、白ウォズ、オーラが共闘する。

途中でオーラが裏切るが、アナザーキカイを倒し、キカイウォッチを白ウォズが手に入れ、ゲイツリバイブウォッチができる。

最後の場面で、「ZI-O」のウォッチをもっているスウォルツで終わる。

感想

常磐ソウゴ

相変わらずジオウⅡは強いですね。

仮面ライダーキカイは瞬殺するし、時間巻き戻しも簡単に使って自分たちを出し抜いたオーラの野望も阻止するし、やりたい放題。

これまでタイムジャッカーや白ウォズが脅威でしたが、もう「絶対に倒せなさそう…」とは思えない展開になってます。

さらに今回は、

ツクヨミ「ソウゴの力は、未来を予知するなんて生易しいものじゃない…もしかしたら…自分の思った未来を作り出してしまうという力…」

という、とんでもない力まで加わってます。あくまで、ツクヨミの予想ですが…。

ほぼ無敵状態ですよね。

それにしては、追試の試験は82点となぜか微妙ですが…。

今回は、オーラの憎たらしい裏切りとかあったり、ゲイツやツクヨミの離反というシリアス展開が続くのに、この学校生活の弛緩した空気が絶妙な感じで素晴らしかったです。

そして、自転車で下校時のソウゴのキラキラした笑顔。

重たい展開のはずなのに、主人公が悲壮感をまったく感じないのがスゴいです。

30分の視聴後に爽やかさすら感じさせるって相当ですよ。

明光院ゲイツ

ツクヨミがソウゴから離れて感じになって、俄然ヒロイン感が増してきたゲイツ。

さらに、アナザーキカイにパスワードを打ち込むときに悩んで、

「俺はこのウォッチを手に入れるべきなのか…」

って主人公感だしているところが、またカッコいい。

今回、ゲイツリバイブウォッチを手に入れたので、次回使うんでしょう。

ジオウⅡのように強いところを見せてほしいですね。

ツクヨミ

今回は、「WILL BE THE KING」でのパスワード解除の一番の功労者です。

世話になった常磐順一郎おじさんにお別れの挨拶をしたり、律儀で常識的な対応もしています。

ミサイル攻撃をくらって倒されたはずが、ジオウⅡの力で復活。

ただし、これを知っているのはゲイツだけなので、ツクヨミは相変わらずソウゴには冷たいまま。

けど、現状分析をゲイツ以上に冷静にしているあたり、流石ですね。

黒ウォズ

アバンでちょっと居眠りしてた姿を見せたのと、追試後の下校中のソウゴとの会話のみに参加。

今の所はソウゴの一番の味方です。

白ウォズの胡散臭さが際立つたびに黒ウォズは安心感が増します(笑)

物語の序盤では超怪しい感じの奴だったんですけどね。

白ウォズ

オーラと接触し、ソウゴと共闘、見事キカイウォッチを手に入れ、仮面ライダーウォズ フューチャリングキカイに変身。

ゲイツリバイブウォッチを作成し、ゲイツに渡した後の目の怖さに役者の渡辺圭祐さんの演技力が光ります。

黒ウォズと違って声色が高い感じでふわっとしているのに、やってることがエグいのでゲイツたちに信用されてないのが悲しいですね。

まあ、多分、裏切るでしょうが、いつ頃になるのか非常に楽しみです。

ウール(アナザーキカイ)

今回ぶっちぎりで1番報われない人。

何も知らされずにアナザーキカイにされて、苦しそうな表情して彷徨うだけでなく、3人のライダーにボコられ続ける始末。

挙げ句は、キカイライドウォッチで変身した、白ウォズに倒された後も、オーラから役立たず扱い。

オーラ「せっかくスウォルツと私がお膳立てしたのに…」

オーラ「いくわよ、ウール」

睨むウール

オーラ「…なに?」

ウール「…いや…」

さすがに「可哀想だなぁ…」って思ってたら、君、一緒に帰るんかい!(^_^;)

ここからウールがスウォルツやオーラへ一矢報いる展開があるとは思えないですし、まあ仕方がないのかな…。

これまで、憎たらしいやつだったけど、ちょっと哀れすぎますよ。

ここで生き残ったんだから、何か一泡吹かせる展開を期待したいところです。

でも今後も、ジオウⅡやゲイツリバイブのやられ役にしかなれなそうですし…。

しかし、この後、スウォルツにどんな顔してあうのだろうか…?

オーラ

前回の終わりと今回の前半部分から、「口は悪いけど、ウールに対して仲間意識をもっていたのか…中々可愛らしい女の子じゃないか…」と思っていたら、途中で裏切るまさかの展開。

テレビ画面見ていて、「えぇ~~~!?」ってなってしまいました…。(^_^;)

白ウォズとの粉吹きが舞う深夜の会合時の目に涙をためた迫真の演技からすっかり騙されてしました。

オーラ「あなたは私の傀儡として王になるのよ」

仲間だったはずのウールに対しても情け容赦は一切なし!

綺麗なだけに悪い笑顔が怖いけど、意外に似合いますね。

可愛い女の子なので成分が薄まっていますが、これはかなりのヘイト溜めそうな感じです。

スウォルツ

今回は、アナザーキカイになったウールが倒されても、まったく動じずに新しいウォッチをもって思わせぶりなセリフを独白する人。

前回、ウールをアナザーキカイにして白ウォズに競いあうことを提案したのに、オーラを使って自分は動きませんでしたね。

失敗するのがわかっていたのかな…。

この人が1番謎な部分が多いです。

常磐順一郎

今回は、クジゴジ堂に集まった皆にコーヒーや紅茶を用意したり、お別れをいうツクヨミと会話したりとギャグ枠で忙しかった人。

そして、眠っているソウゴ(2121年にアナザーキカイ攻略のヒントを探しにいっている)の横で、子供の頃を大暴露。

常磐順一郎「子供の頃からね~、王様になりたい、なんていう子だったから、ちょっと変わっているっていうか…お友達もそんなに多くなかった…ていうか、全然いなかった!」

ツクヨミ「そうだったんですか…」

ツクヨミのソウゴを見る目が可哀想な人って感じでむずむずしました。

自分がそばにいて、ブリキのロボットのおもちゃ(前回も登場した)だけが友達とかいう過去を暴露されたら発狂しそう(笑)

で、今回確定したのは子供の頃からおじさんがソウゴを育てていることですね。

私は、てっきり途中(中学校くらい)から同居の形を取っていると思っていました。

両親について未だ情報がありませんが、物心ついたくらいから、おじさんがほぼ親代わりなんでしょう。

今回のツクヨミとの会話シーンから「今後、このおじさんが悪役になる感じはしないなぁ…。」ということです。

過去の平成ライダーの親役が悪役だったことや、怪しい人物役を演じることが多い生瀬勝久さんが演じているということを考慮しても、です。

ここから一気に悪役になるって相当難しいですよ。

ゲイツやツクヨミが去った後の孤独なソウゴくんが精神崩壊しそうですもの。

仮面ライダーキカイ(レント)

ジオウⅡにあっさり倒されてしまい、これで終わりかと思いきや、最後の最後で復活。

子供たちの友達に戻って、よかったよかった的な終わり方でした。

「WILL BE THE BFF」ってパスワードは何か、今後も意味がある感じがしますね。

ただ、仮面ライダーキカイは金ピカでカッコよかっただけに、もうちょっと活躍シーンがほしかったです。

それにレントいる未来に関しては謎が多いまま。

ツクヨミの言葉が本当なら、2121年の未来はソウゴが思った未来?なわけで、人間にとってのデストピアであるわけで…。

レントの最後の思わせぶりな言葉も、また謎。

レント「ありがとう、ソウゴ。やっぱりお前は俺のBFFだ。」

これを考えると、ほかの2人(シノビとクイズ)と違って、レントはまた登場するかもしれませんね。

最後に

シノビ、クイズ、キカイの3つのウォッチからゲイツリバイブウォッチが完成。

次回予告では、アナザージオウとかいうのまで登場しますね。

ということは、ほかの仮面ライダーたちと同様にソウゴもジオウの力を使えなくなるのでしょうか?

仮面ライダージオウは日曜の朝に子供と一緒に楽しめる貴重な時間なのですが、本当にいろいろとこんがらがってきて展開追うだけで、へとへとになりそうです。

以上、仮面ライダージオウの24話の感想でした!


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