2019年2月17日に視聴した仮面ライダージオウの第23話・EP23「キカイだー!2121」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、ジオウⅡのお披露目回でした。

時間を巻き戻してゲイツを復活させるとか、やりたい放題ですね。

時間をコントロールとなれば、タイムジャッカーも白ウォズにも対抗できそうです。

で、今回は新しいライダー、仮面ライダーキカイが登場。

なんとなくビルドの仮面ライダーグリスに似ていて、メカメカしくピカピカで子供受けいい感じ。

そのアナザーキカイになるのはなんとタイムジャッカーのウール。

ここまでヤラレ役だったウールくんがこれで最後って感じで、スウォルツに使い捨てとして利用されてしまいます。

そして、ここまで仲良しだったゲイツ・ツクヨミたちと決裂してしまうソウゴ。

今回は、物語的に急展開を迎えます。

23話の要約

ソウゴはジオウⅡの力で予知夢を見て2121年の仮面ライダーキカイと会う。

2019年に現れたアナザーキカイには契約者がいないままだったが、スウォルツの策略でウールがなってしまう。

ジオウⅡの力を危険視したゲイツとツクヨミはソウゴと決裂し、白ウォズとともに去っていく。

感想

常磐ソウゴ

ソウゴってボーッとしててもテストの点数はいいと思っていただけに卒業試験で追試の追試っていうのは、ちょっとびっくりです。

まあ、らしいっちゃらしいですけどね。

久々に数学の三角関数のsin(サイン)・cos(コサイン )・tan(タンジェント)を見て懐かしくなりました。

学生時代は自分もテストで唸ってた経験がありますから。

ゲイツに寝ろっていわれて、のび太並のスピードで眠ったりとギャク要素もあり、今回も面白かったです。

ジオウⅡも変身シーンがカッコいいし、アナザーキカイをあっさり倒すし、アクションシーンも素晴らしい。

久々に初期の強くておちゃらけもできる仮面ライダージオウを見れました。

明光院ゲイツ

ツクヨミのようにソウゴを危険視するのをためらう姿を見せ、母親のようにソウゴにダメ出しするゲイツ。

ゲイツ「いいか!お前のやるべきことは、まずは勉強だ!落第した魔王なんて洒落にもならんぞ!!」

強い口調ですが、ソウゴが魔王になることを認め、心配していることが伺えるセリフです。

そして、ツクヨミにソウゴの味方でいることを非難された後の、ギャグ。

ゲイツ「ラベンダーの香りだ。リラックスして快眠できるぞ。」

ゲイツ「いいか!お前のやるべきことは、まず寝ることだ。寝ろ!」

うちわを扇いでラベンダーアロマの香りをソウゴに嗅がせようとするシーンの口元は必見(笑)

すっごい楽しそう(^_^)

ゲイツ、コミカルもいけるじゃないですか。

ぜひ、今後もソウゴとの面白い掛け合い漫才を期待したいです。

今回は、ファイズとゴーストに変身し戦うシーンも派手な演出でよかったです。

これまで他の敵のやられ役、ジオウの引き立て役みたいでしたが、今回は戦闘でもメインな感じでカッコよかったです。

ツクヨミ

前回のソウゴを倒すという超展開的な思考変化からの白ウォズと仲間っぽい現れ方。

ツクヨミ「私たちが取るべき選択は、ソウゴを…オーマジオウを倒すこと!」

仲間にならないゲイツをなじり、最後はソウゴときちんと会話せずに去っていきます。

今回はゲイツが中盤まで取っている行動のほうが正しいように見えます。

今までの話のわかるお姉さんが信じられない変化です。

「もっと話し合えよ…」と。

綺麗なお姉さんなので、許されてるところありますよ。

まあ、次回に関係修復をいきなりしそうな感じでしたから、まだ、結論は保留ということで。

黒ウォズ

逢魔降臨暦もっての、アバンとラストシーンに登場する黒ウォズ。

最後にソウゴからゲイツとツクヨミが去っていった後に、ものすごく嬉しそうな笑顔。

「わが魔王がやっと自分だけのものになった」ストーカーみたなこと考えてそうですね。(^_^;)

が、次回はソウゴがオーラと協力することになり、またブスッとしそうな気が…。

白ウォズ

今回はツクヨミと一緒にニヤニヤしながら登場し、仮面ライダーウォズでゲイツをサポート。

変身シーンの独特の声も慣れてきました(笑)

白ウォズはアナザーキカイは自分が呼び出していないといっていましたが、仮面ライダーキカイのウォッチってゲイツリバイブになるための3つのウォッチの最後の一つですよね。(多分)

今回の仮面ライダーキカイのいる2121年の未来って設定はちょっとよくわかりませんでした。

オーマジオウのいる2068年よりも未来の世界で、別の時間軸の世界?ってことでしょうか?

白ウォズも知らないし…。そもそも白ウォズはいつの未来からやってきたのかわからないし…。

過去とか未来とか別の時間軸とか、頭がこんがらがる要素満載ですねぇ。

ウール

スウォルツと一緒のアナザーキカイが倒されるのをボーッと見てた後、自身がアナザーキカイになってしまいました。

この後、ウォッチ狙いの白ウォズ、スウォルツに狙われることで倒されるのは既定路線ですね。

その後に生存するかどうかはわかりませんが、タイムジャッカーとして活動を続けることはなさそうに思います。

となると、次あたりで物語から退場するのかな…?

オーラ

タイムジャッカー3人がビルの屋上で話し合うシーンでどアップ。

相変わらず綺麗です。

ウールがアナザーキカイになったのを確認後に、どこかにいってしまいます。

3人の関係性がわからないままなのですが、ウールを助けようとする次回は結構びっくりです。

もっとドライでオーラ自身もウールを切り捨てるのかと思っていました。

スウォルツは悪手を打ちましたね。これで、ウォッチを確保できると思ったのでしょうか…。

スウォルツ

ついにウールを切り捨て。

スウォルツ「お前の意見は求めん。」

ウォッチを手に入れるために、タイムジャッカーが仲間割れです。

次回予告で、オーラに裏切られ、白ウォズたちにキカイのウォッチが渡ること確定っぽいので涙目のスウォルツさんが見れるかも。^_^

常磐順一郎

ブリキのおもちゃを修理中のおじさん。

ブリキのロボットは何でも鑑定団で評価してもらったら高額になりそうなやつです。

背中部分に「WILL BE THE KING」って書かれてます。

翻訳すると「王になります」なわけで、持ち主がソウゴくんなのか、それともおじさんなのかで今後の展開がかなり変わりそうですね。

これまでも所々で意味深なメッセージを発信していますが…。

仮面ライダーキカイ

レントという名の本郷猛ファッションの好青年。

動きにいちいち機械音があるロボコップみたいな動き方の演技がまた面白いです。

ヒューマノイズから人類を守るのにレント自身は機械とか訳ありな感じですね。

2121年の未来の日本では人類保護区は埼玉県の春日部市から川口市あたり?くらいで、それ以外は人類全滅状態のデストピア。

面白かったのは、駄菓子屋のおばさんもおじいさんも、ほかの人たちも人間の姿で回し蹴りシーンが強そうに見えないこと(笑)

派手な動き出し「すごいな~」と感心はしますけどね。

後、よかったのは、アルティメタルフィニッシュって必殺技出すときに光が集る瞬間、ビルドのグリスブリザードみたいに氷の結晶のようなCGだったところ。

なんとなく仮面ライダーキカイはグリスを意識しているっぽいですよね。

最後は、狂った感じでソウゴに襲いかかってきましたが…次回は果たしてどうなるのか…。

最後に

次回予告みたら、オーラがウールを助けてほしいとソウゴにお願いにいくようです。

…「どの面下げていくんだか…」って思いましたが、恥を忍んでいくあたりウールに思い入れがあるのか、ソウゴは王として民を助けるために動くので、ウールも助けるだろうと考えてか…。

と、まあ、予告動画にあるようにスウォルツを裏切ったら、タイムジャッカーとして活動はできないでしょう。

今後は味方になるのか、それとも物語からフェードアウトしていくのか…。

ジオウにでてくる綺麗どころのうちの1人の次回の動向に目が離せませんね。

以上、仮面ライダージオウの23話の感想でした!

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