2019年1月20日に視聴した仮面ライダージオウの第19話・EP19「ザ・クイズショック2040」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、仮面ライダーシノビのウォッチを白ウォズに取られたところで終わりました。

白ウォズ、やっぱ強いですよね。変身シーンは笑っちゃうんですが…。^^;

あと、仮面ライダーシノビはスピンオフがあるらしいです。

→ 緊急告知!仮面ライダージオウ スピンオフ PART1『RIDER TIME SHINOBI』2019年3月末 東映特撮ファンクラブにて独占配信決定!|テレビ朝日 仮面ライダージオウより

で、こちらが東映特撮ファンクラブの公式サイト。

→ 東映特撮ファンクラブ

スピンオフみるために入会するべきか…。大いに悩むところです。

私はauビデオパスでジオウの最新話のみ追っていますが、スピンオフに+して全話視聴したい場合は、東映特撮ファンクラブ入っちゃうのもありでしょう。

いずれにしても、3月末が待ち遠しいですね。

で、今回は、仮面ライダークイズとかいう面白キャラ登場回です。

今までと毛色が違ったアナザーライダーで楽しめました。

仮面ライダーシノビのアクションシーンの派手さ、豪華さはありませんでしたが、○×クイズで感電攻撃してくるライダーという実に斬新な登場人物に笑ってしまいました。

19話の要約

呈央理工科大学に現れたアナザーライダーの元に駆けつけたソウゴとゲイツだったが、仮面ライダークイズやオーラの介入により、アナザーライダーには逃げられてしまう。

アナザーライダーを手分けして探す中、ソウゴとゲイツはお互い黒ウォズと白ウォズに仮面ライダークイズを倒すようにいわれる。

クジゴジ堂に戻ると堂安主水(仮面ライダークイズ)が腕時計の修理に来ていて、これまでの事情をソウゴたちに説明し始める。

翌日、黒ウォズからの情報でアナザーライダーの居場所に急行したソウゴとゲイツだったがオーラの介入で苦戦、そこに白ウォズがさらに介入しアナザーライダーを倒す。

白ウォズはゲイツにその場に駆けつけた堂安主水(仮面ライダークイズ)を倒すように促し、ゲイツと主水の戦闘が始まってしまう。

感想

常磐ソウゴ

主人公だけど、今回はそれほど目立ってないです。

はじめは、仮面ライダークイズに変身解除に追い込まれ、次はオーラに戦闘途中で邪魔されゲイツと相打ちにされといいところなし。

ギャグがいつも以上にあるくらいでしょうか。

仮面ライダーとして戦った堂安主水とクイズを楽しんだり、白ウォズに操られクジゴジ堂に戻っても深刻に考えなてない。^^;

それと、堂安主水にへなちょこ呼ばわりされても怒らない、マイペースなソウゴくん。

堂安主水「なんだ、さっきのへなちょこかぁ!」

この喧嘩腰に対しても、軽くスルー。これがゲイツだと掴み合いに発展しそうだったのに…。

また、黒ウォズとは、今回も普通に朝の挨拶を交わしてます。

黒ウォズ「おはよう、我が魔王」

ソウゴ「おはよう、黒ウォズ」

…完全に、おかんと息子の朝の会話みたいです…。

次回予告では、白ウォズを止めるとゲイツに言っているシーンがありましたが、勝てるのか…?

仮面ライダークイズのウォッチで仮面ライダーウォズが強化されたようなシーンもありますし…。

明光院ゲイツ

「突然、救世主とかいわれたら誰だってビビるよなぁ…」というような雰囲気を醸し出してるゲイツくん。

ツクヨミにも何も言わずにいろいろ抱えちゃってそうです。

仮面ライダークイズの力を奪うようにといわれます。

白ウォズ「君は今後、幾度となく慈悲なき選択を迫られる時が来る…。そのためのレッスンだと思えばいいさ。」

とか、悪魔のささやきですよ。

アナザーライダーが仮面ライダークイズの父親であることを知って倒すことをためらうソウゴに対しても、

ゲイツ「俺たちにヤツの私情は関係ない、いくぞ!」

っていってますが、夜中に起きてきて堂安主水を見ながら、ソウゴ以上に悩んでいる感じのゲイツ。

順調に主人公しちゃってます。

珍しく、いつものファッションではなく、寝るときのスウェットだったことに目がいってしまいましたが…。

ツクヨミ

ゲイツと行動をともにし続ける美女。

ソウゴとゲイツの緩衝材的な存在としてはかな~り優秀ですよね。

今回は、白ウォズにノートを使わせてほしいとお願いしたり、結構ちゃっかりしています(笑)

あと、堂安主水やソウゴ、おじさんと一緒に夕食後のクイズを楽しんで、ゲイツは呆れ顔w

主水が早押しに勝ったときの、ツクヨミの「あ~」って感じの顔が非常に可愛いので必見です。

黒ウォズ

ミステリアスな雰囲気がだんだんと崩壊しシリアスな助言をソウゴにするのみになりつつある黒ウォズ。

今回は、アバンまで白ウォズに取られてしまって踏んだり蹴ったりです。^^;)

アナザーライダーの居場所を教える新聞をもってきたり頑張っているけど、白ウォズよりポンコツ感がありますね。

逢魔降臨暦も使い物にならないみたいだし、立ち位置が微妙になりつつあります。

白ウォズ

ゲイツに仮面ライダークイズのウォッチを手に入れるように囁く未来の創造者。

仮面ライダーウォズの変身音も慣れ、さっそく手に入れたフューチャリングシノビも強くていいですね。

藁人形を使った変わり身の術も忍者らしかったです。

今の所は反発しつつもゲイツは白ウォズの言う通りにほぼ動いちゃってます。

しかし、登場してまだ3話目なのに、なんと濃い存在になったことか…。

オーラ

スウォルツとウールが登場しない代わりに、今回かなりの活躍を見せるタイムジャッカーのオーラ。

ゲイツとソウゴの必殺の蹴りも時間を止めて身体をずらすだけで2人を変身解除に追い込む強さ。

回想シーンの白ウォズとの会話でも、

オーラ「わたしもなりふりかまってられないから…」

と、タイムジャッカー内の立ち位置が微妙になりつつあるようで、

上記のゲイツとソウゴを変身解除に追い込んだときには、

オーラ「いいざまね」

と小悪魔系女子全開、憎たらしい表情でした。

が、その直後に白ウォズにふっ飛ばされてしまい、本来なら「ざまぁ」的な感情をもつはずが、可哀想に感じてしまいました。

しかし、画面越しでもわかる色白さとキラキラ感のスゴさ。リアルで見たら、中の人はきっともっと綺麗な人なんでしょうね。

常磐順一郎

壊れた時計を主水がもってきて嬉しそうな顔。

ソウゴの知りあいとわかるとご飯を御馳走する上に泊まっていくようにいう聖人です。

しかも、おじさんはみんなとクイズまでしちゃう歓待ぶり。

常磐順一郎「神聖ローマ皇帝の中でもイスラム文化に寛容で…」

いい人ですよね。ビルドのマスターにこの人の爪の垢を煎じて飲めと言いたい(笑)

ちなみに、クイズに答えた堂安主水が正解したフリードリヒ2世はこんな人です。

→ フリードリヒ2世 (神聖ローマ皇帝) Wikipediaより

そして、ソウゴくんが間違ったハインリヒ3世はこっち。

→ ハインリヒ3世 (神聖ローマ皇帝) Wikipediaより

両方とも学校で習ったような習わなかったような、非常に懐かしい気持ちになってしまいまいました…。

それともう一つ、映像に出てた小道具、Amazonで早押しボタンが売ってましたw

ちょっとほしいですよね。

こういうのが自宅にあれば、ホームパーティーとかで盛り上がりまくるでしょう。

仮面ライダークイズ(堂安主水)

クジゴジ堂でみんなでクイズ大会するときも帽子をかぶり続けるこだわりを見せるオラオラ系のお兄ちゃん。

演じているのは鈴木勝大さん、特命戦隊ゴーバスターズの主演の人です。

仮面ライダーシノビの時もそうでしたが、戦隊物の主役が今後は仮面ライダーとして登場する可能性がありますね。

仮面ライダークイズの攻撃方法の○×クイズで感電するのはなかなか斬新で面白かったです。

ソウゴとゲイツが電撃浴びて、骨見えちゃってるのが、またベタな感じで笑えました。

変身ベルトの独特の音も新鮮でした。

あと、ゲイツとの会話シーン。

自身の父親と母親のことを話した後に、

ゲイツ「なるほどな、その歴史を変えようとするというのか。」

これに対して、

堂安主水「そんなことをしてなんになる。歴史を変えるなんて後ろ向きの人間がすることだ。」

堂安主水「オレがこの2019年に来たのは若い日のヤツに会い、本当のことを聞くため。歴史なんか変えても意味はない」

堂安主水「でも、本当のことを知らない限り、母の時間は前に進まないと思ってな…」

このシーン、サラッと流れているけど、今後の展開的にかなり重要になりそうです。

しかし、前回のシノビ以上に堂安主水は覚悟キマっているというか、カッコいいです。

戦闘のコミカルさとは真逆で好感度大です。

堂安保

堂安主水の父親の研究者。アナザークイズの人。

はじめは、俳優の片桐仁さんかと見間違えてしまったのですが、演じているのは斉藤陽一郎さんっていうらしいです。

素顔イケメンなのに、縁メガネとボサボサ髪でここまで変わることに衝撃を受けました。

研究が煮詰まって、追い詰められた感がひしひし伝わってきてよかったです。

ちなみに、呈央理工科大学(アナザーライダーがはじめにでてきた場所)は神奈川工科大学でした。

自分の息子が未来からきて、しかも、確実に嫌われているっぽいのが、悲しいと言うか、自業自得というか…。

次回は、この堂安親子の会話が要注目ですね。

最後に

シノビもクイズも今までのアナザーライダーの動機とはなんか変わってきましたね。

ある意味で悲惨さがなくなったというか、命に関わることではなくなってきたというか…。

軽めの展開のほうが胃に優しいし、日曜日が気持ちよく過ごせるので、個人的にはジオウの今の展開は好きなんですけどね。

でもですね、ニュースに仮面ライダー龍騎の城戸真司役で須賀貴匡さんと編集長・大久保大介役で津田寛治さんが出演されるとあったんですよ!

ミラーワールドの話はエッグい展開でしたから、ここからダークに一気になっていくのかも!?

次回の20話のクイズの今後とともに21話、22話も楽しみです。

以上、仮面ライダージオウの19話の感想でした!


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