2018年12月23日に視聴した仮面ライダージオウの第16話・EP16「フォーエバー・キング2018」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、ソウゴくんが2068年にいきオーマジオウにボコボコにされちゃいました。

「自分のようになりたくなければ、ベルトを捨てろ」といわれたところで終わりましたが、今回はその続きです。

今回も、ちょっと初見ではわかりにくそうな部分が多かったような気がします。

オーマジオウが消えたり、復活したり、幼稚園くらいの子供には理解できなかったようです。

タイムリープものは初見だと大人にも理解するのが難しいものですが、幼児は追うのは大変なようで、今回も視聴後にいろいろ質問されてしまいました。

まぁ、クリスマス前の早めのプレゼントとして渡した「DXジクウドライバー」をつけて、「字換銃剣DXジカンギレード」を振り回しながら、なので、戦闘シーンは大満足みたいです。

子供(甥)と一緒に視聴する大人としては、去年の同じ時期のビルドのような暗くて生々しい感じが非常に薄いので、ジオウは安心です。

最近アマゾンプライムで視聴した「仮面ライダー真・序章」とはえらく違ってますよ、ホント。(いい意味で)

16話の要約

オーマジオウの世界から戻ったソウゴはジオウの力を失うが、タイムジャッカーに狙われる。

結局、ジオウの力を取り戻し、タイムジャッカーを撃退するが、2068年の世界では、オーマジオウが復活してしまう。

その後、ゲイツ・ツクヨミとは、再びクジゴジ堂でクリスマスパーティーを開くところで終わる。

・ソウゴ

2068年から2018年へと戻り、ゲイツにベルトを破壊してもらう。

タイムジャッカーに操られたカッシーンに狙われ、ゲイツに助けられる。

カッシーンとディケイドに倒されたゲイツからベルトを渡され再びジオウに変身し、カッシーンを倒す。

さらにディケイドを撃退し、タイムマジーンに乗ったタイムジャッカーをゲイツと撃退する。

・ゲイツ

2018年でカッシーンと戦闘中に現れたソウゴに依頼されベルトを破壊。

ツクヨミとともに2068年に帰っていく。

ソウゴの危機に再び2018年に戻り、カッシーンやディケイドと戦うが敗北し、ソウゴにベルトを渡す。

ソウゴと協力しタイムジャッカーを撃退する。

感想

常磐ソウゴ

これまでの『王様になりたい』っていうふわふわした印象から、前回からの悲壮な表情によってガラッと一変したソウゴ。

今回はベルトを破壊する決意もしました。

ソウゴ「ゲイツ、俺のベルト、壊してくれ。俺は王様になるのやめるよ。」

まともな感じで安心した…、と思いきや、カッシーンの攻撃から子供を守り言い放つこの言葉。

ソウゴ「俺は、俺の民を傷つけるやつは、絶対に許さない!」

う~ん、諦めてないじゃないですか^^;

で、結局、ゲイツに促され、捨てたベルトを再び使います。

ソウゴ「俺は、魔王になる!魔王になって、世界を救ってみせる!!」

視聴中は、甥っ子と熱く盛り上がってたんですけど、その後よく考えたら、結局問題先送りになっただけのような…。

ソウゴ「王様になるの、やめるのを、やめたんだ」

おじさんに、超笑顔でこんなこといってますし…^^;

しかし、オーマジオウは復活したし、ダイマジーンが地下で動き始めたみたいな終わり方でしたし前途多難ですね。

前回の「オーマの日」とか、今回のウォズの逢魔降臨暦の動きとかが何かしら関係ありそうですが…。

明光院ゲイツ

今回もカッシーンにやられ、ディケイドにやられてます。

そして、ベルトを捨てろといったはずのソウゴに言い放つこの言葉。

ゲイツ「最低最悪の魔王になったら、俺が倒してやる、必ずな!」

さらにトドメの一言。

ゲイツ「俺を信じろ!!」

この結果、ソウゴはジオウに変身し、オーマジオウは復活。

かくして未来は変わることがないままでした。

ゲイツ「人使いの荒い魔王だ」

っていいながらも嬉しそうにしてるツンデレくん。

ベタではありましたが、ヒーローものにある熱くてカッコいい展開だったので、盛り上がりました。

最後もなんだかんだで、クリスマスパーティーを一緒にやっているし、仲良しの友達になっちゃってますね。

ソウゴが再びベルトをもつきっかけを作ったわけで、今後は今までより親密な仲間的な立ち位置になるのでしょうか?

ツクヨミ

なんか、今回は立ち位置がよくわかりませんでした。

ツクヨミ「ソウゴはこれでいいの?」

ソウゴが魔王になるのをやめたのを喜ぶかと思いきや、悲しそうな顔をしてます。

ゲイツと同じでオーマジオウがいなくなって未来が変わったことに喜ぶべきところなのに…。

一緒に暮らしてたソウゴに情がうつったというのはわかるけど、最終的にどうしたいのかわからない人になっています。

まあ、画面に映っているだけで、可愛いからいいんですけどね。

ウォズ

逢魔降臨暦が動きだしてニヤッとしたのが不気味でした。

次回予告で、違うウォズさんもあらわれますし、作中で1番立ち位置がわからない人です。

それにしても、壊したはずのベルトをまたもってきていたのは意外でした。

ベルトは一つしかないというわけではないみたいですね。

ウール

タイムジャッカーの使いっぱしりその一。

前回のオーマジオウの世界を見ると、いいヤツな印象がでてきましたが、悲しいことに今回もやられ役。

タイムマジーンに乗ってもソウゴやゲイツにかないませんでした。

しかし、時間を止める能力は便利ですね。

倒されそうになっても、時間を止めて逃げればいいんですから。

後ですね、ソウゴが買ってきたパプリカを拾ってかじってましたが、生のままだと苦そうに感じました(小並感)

オーラ

タイムジャッカーの使いっぱしりその二。

門矢士に振り回されっぱなしで、うんざりしてます。

門矢士が「計画」をもっていることを知ったので、今後は警戒しそうですね。

スウォルツ

壊れたカッシーンを治しちゃった挙げ句、操ることができるとか超人すぎる。

自分たちに都合のいい人を魔王にしないで、この人が魔王を目指せばいいような気がします。

今回も、暗躍のみで、実働はウールとオーラに任せてます。

今後、スウォルツさんが戦闘すれば、あっさりとジオウ倒せそうな気も…。

常磐順一郎

今まで怪しい人と思っていましたが、夢が『海外の有名な時計屋さんで働くこと』という設定が判明。

これまでの平成仮面ライダーの身内の「おやっさん」みたいな裏切りタイプにはならなそうですね。

ソウゴくんにとっての唯一人の身内みたいなものですし、ほんわかした日常を感じさせる人物っぽいです。

夢を諦めたっていったソウゴに対して、ソウゴの横に座って、自分の夢だったことを打ち明けるシーンは「大人」らしくてよかったです。

それと、最後のクリスマスパーティーのときに予備校のパンフレットを用意していたり、普通にいい大人っぽい印象が増しました。

このまま、ちょっと抜けているけどいい大人なおじさんというのが味があっていいですね。

門矢士

勝手にカッシーンに味方して、勝手に戦闘中に帰ってしまった人。

ずっと千葉西総合病院のヘリポート(非公共用)脇のエレベーターホールを根城にしています(笑)

今回はウィザードに変身してくれました。

ディケイドは歴代の仮面ライダーに変身できるから戦闘シーンに飽きがこなくていいですね。

なんか、独自の「計画」というのがあるらしいことが判明しました。

次回から仮面ライダーウォズも登場するし、門矢士はどういう立ち位置になるのか、興味津々です。

オーマジオウ

笑いながら消えて、笑いながら復活した人、しかも顔はわからずじまい。

大物感たっぷりでした。

戦闘シーンも強かったし、この存在感を見ると、ラスボスは未来のソウゴ自身なのかもしれませんね。

なんか、周りになにもない場所に御簾越しの部屋(壁と天井なし)があるというのは斬新な設定でした。

が、しかし、不満点が一つだけ。

はじめにソウゴを2018年に還すときの背景に、日本の住宅地が映っているんですよ。(^^;A

2068年は荒廃した世界なはずなのに…。(つっこむのは野暮なんですが)

カッシーン

登場2話であっさり退場しました。

カッシーンって家臣をもじったんですね。

どこかで聞いたことある声の人だと思って調べたら、津田健次郎さんでした。

遊☆戯☆王の海馬瀬人社長じゃないですか。

脇役にスゴい人使ってたんですね…。

最後に

次回予告の仮面ライダーウォズ、なんか宗教家みたいな感じですね。(^^;A

綺麗なウォズかと思ったら、今の怪しげなヤツよりもっと凶悪そうな、間違いなくソウゴの敵になりそうなやつです。

しかし、今回は、ソウゴとゲイツの信頼関係が強固になったような演出でよかったです。

忍者みたいな新しいアナザーライダーも現れたし、もう1人のウォズも現れてより面白そうなストーリー展開になりそうですね。

次回の2019年1月6日の17話の放送が楽しみです。

以上、仮面ライダージオウの16話の感想でした!

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