2018年12月16日に視聴した仮面ライダージオウの第15話・EP15「バック・トゥ・2068」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、門矢士がクジゴジ堂でソウゴ君たちの前に現れたところで終わりました。

ディケイドの登場で、中だるみ感があったジオウの物語が一気にビッと引き締まった感じです。

今回は、2068年にいったソウゴがオーマジオウに出会って物語が一気にシリアス展開になっていきます。

15話の要約

朝食ようとするソウゴたちだったが、世界中にダイマジーン出現し暴れはじめる。

さらにカッシーンがツクヨミとゲイツの命を狙ってあらわれる。

ソウゴは止めようとするがディケイドに邪魔をされ、2068年に飛ばされてしまう。

未来の世界の惨状を見て混乱し、オーマジオウを倒そうとするソウゴだったが歯が立たない。

圧倒的な力のオーマジオウにベルトを捨てればいいと言われたところで終わる。

感想

常磐ソウゴ

今回は、いつものようににこやかな笑顔とか、王者の余裕がほとんどなし。

「王様になりたい」っていう理由も判明。夢の中の男性が今後の鍵になりそうですね。

ダイマジーンを見てからの震え方がなかなかいい演技で、等身大の悩む青少年って感じで新鮮でした。

まあ、幼い頃の夢を思い出した後に、自分のせいで世界の人口が半分になるとか、あの悲惨な風景とか見たら、発狂しますよね。

それにしても、今回の話で、主人公、常磐ソウゴの印象が物語のイメージとともにガラッと変わってきました。

後、メタ的なことをいえば、クリスマス前の販促のためか、ジオウ変身からディケイドウォッチ使いつつ、ビルド、クウガ、キバ、龍騎のウォッチも使ってます。

たくさん変身したにもかかわらず、オーマジオウにあっさり負けちゃって、あんまり強そうじゃないのが悲しいです。

中盤の挫折は、ストーカー的には絶対必要な展開なわけですが、このまま陰鬱な展開を続けることはやめてほしい。

できれば、ここからいつもの陽気で楽天的なソウゴくんに戻ってほしいですね。

明光院ゲイツ

朝食時にプランスパンでソウゴとイチャイチャしてるゲイツ。

ゲイツ「ヤツにお前が倒される前に、俺がお前を…」

ソウゴ「どうするの?」

ゲイツ「今からでも遅くはないベルトを捨てろ!」

なんだかんだいってすごい優しい男です。

家出少年から、またいつもの日常に戻ったのかと思えば、今回は本気で覚悟キメちゃいました。

ゲイツ「この時代に来るまでは、ヤツが最低最悪の魔王になるはずがない!そう考えてしまう自分がいた…。」

そして、仮面ライダーゲイツに変身後。

ゲイツ「俺はお前を倒すためにこの時代にやってきた!!」

…かっこいい、かっこよすぎる…。

タイムジャッカーと手を組み、裏切る。ディケイドにボコられ、手を組む。カッシーンに命を狙われる。

…物語の中で1番忙しく動いているゲイツくん、やられ役になってますが、報われる日が来るのか…?

ツクヨミ

今回の役割はソウゴの2068年の旅のナビゲーター役。

やはりヒロインというより、お姉さんみたいですよね。

後、カッシーンに蹴りを入れるシーンの顔のドアップ、綺麗だけど不覚にも笑ってしまいました。

当初の印象からガラッと変わりつつある人物の1人ですね。

YouTubeの激アツ座談会動画を見ると大幡しえりさんがツクヨミとは違い天然な感じが楽しめるので見ておきましょう。

ウォズ

逢魔降臨暦をもって毎回笑顔で登場するウォズさんは、今回はマジキチスマイルで登場。

常磐家の朝食時にいきなりあらわれ、壊れた時計をおじさんに渡しています。

あれに何かしらの意味があるのか、それともただ壊れた時計をもってきただけか…。

今までキョドったりしたウォズさんのストーカーの黒い一面がでてきました。

仮面ライダーウォズに17話から登場するってニュースを見た時、びっくりしました。

印象的に、今までより白い感じ。綺麗なウォズさんになるのかな?

ウール

スウォルツさんと一緒にビルの屋上で、ちょっとだけ登場。

前回までの役割的には小憎らしく思えましたが、今回の魔王誕生を心配する姿はイイやつっぽかったです。

全体像が見えていないので、タイムジャッカーが悪いことしていても「もしかしたら…」って思ってしまします。

オーラ

同じく、少しだけ登場。門矢士とダイマジーンを見ながら会話シーンのみです。

冷淡そうな雰囲気のままですが、ディケイドをうまくコントロールできてないっぽいですね。

スウォルツ

こちらもちょっとだけ登場。

「逢魔の日」という意味深なキーワードをいってます。

なんか、ウールとスウォルツの今までを見ると悪党なんでしょうが、未来の世界を見ると、タイムジャッカーの介入もわからなくはないような…。

常磐順一郎

ウォズさんに壊れた時計を渡されて嬉しそう。

物語にまったく絡んでないけど、まだまだ油断できそうもないです。

3人分の朝食を嫌がりもせずに作ったり、いい人っぽく感じますが、演じているのが生瀬勝久さんだからなぁ~(笑)

門矢士

今回も強かったディケイド。

敵か味方かわからない動きをし続けている謎の人物です。

ソウゴ「あんた、俺の飯を喰った人か!」

…そういう覚え方するなよ…。^^;

今回はビルドに変身してくれました。

ラビットタンクは久しぶりに見ましたが、やはりかっこよかったです。

しかし、ビルドではソウゴに力負けしてディケイドに戻って勝っちゃってます。

ビルドよりディケイドのほうが強いという設定みたいですね…。

後、オーラと一緒にいる、コーヒー飲んで座っているあの場所。

ものすごく気になっていたんですが、やっとわかりました。

千葉西総合病院のヘリポート(非公共用)脇のエレベーターホールみたいです。

椅子に座ってカップを片手に優雅なひとときを過ごす姿がすご~く似合ってます(笑)

カッシーン

いきなり時空を超えてやってきて、ゲイツとツクヨミを始末しようとするメカキャラ。

ソウゴに怒鳴られても、どこ吹く風で黙々と任務遂行をしたり、ソウゴのピンチに助けに入ったり、掴みどころがないです。

タイムジャッカーが弱くなってきたので、テコ入れの中ボスキャラって感じです。

仮面ライダーなのに、戦隊物っぽくなってきたなぁ…。

オーマジオウ

威厳あるし、強いし、こんなの倒せるんだろうか…。

オーマジオウって68歳(推定)だし、白髪みたいだし老人ですよね。

後、何年魔王やっている気なんだろう。それとも寿命とかはない設定なんでしょうか…?

それにしても、変身した姿はゴテゴテしていて、ビルドの仮面ライダーエボル(ブラッドスターク)みたいでした。

動かないのは王様っぽいけど、もうちょっとアクションしてほしかったです。

過去の自分にベルトを捨てる提案をしましたが、これは絶対に未来は変わらないことへの自信からか、それとも…?

最後に

今までから、ガラッと変わりそうな展開をぶっこんできましたね。

12月23日の放送は、展開次第では結構荒れそうな予感がします。

ベルトを捨てるという決断を次回予告でしているソウゴ君ですが…。

以上、仮面ライダージオウの15話の感想でした!

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