2018年11月11日に視聴した仮面ライダージオウの第10話・EP10「タカとトラとバッタ2010」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、檀黎斗王の回でした。

はい、これだけです(笑)

これだけで十分。小田原城と檀黎斗王だけでいい。

今回も檀黎斗王には突っ込みどころありありですが、戦闘シーンの充実度が素晴らしい回でした。

途中でタイムジャッカーの戦闘ロボットとタイムマジーンとの
かなりの時間、迫力のCG戦闘があり、お金がかかった映像をバッチリたっぷり見ることができます。

バトルシーンの派手派手さと近未来風なアクションは特撮もののよさだし、
子供受けはやはりいいので、これからもバシバシとアクションをやってほしいですね。

10話の要約

牢屋の泉比奈と火野映司の会合から。

泉比奈の怪力で牢屋を脱出した2人だが、檀黎斗王に味方するソウゴが再び縄で2人を拘束する。

傷ついたゲイツはクジゴジ堂で治療し終わり、再びソウゴと戦闘、途中で一般人を巻き込む怪人をソウゴが攻撃し2人の戦闘は中断する。

縄で縛られた火野映司と泉比奈を助けたソウゴは2人と打ち解け、それを見てアナザーオーズに変身した檀黎斗王と戦闘になる。

戦闘の最中に、火野映司からオーズウォッチを渡され、タイムジャッカーのオーラも撃退し、2010年の檀黎斗がアナザーオーズになった直後に時空移動する。

そして、アナザーオーズを撃破し、クジゴジ堂に戻るがゲイツは荷物をまとめて出ていった後だった。

印象に残ったシーンの感想

結局、檀黎斗王、改心してない…

檀黎斗王、思ったよりショボいかったですね…。

小田原城を独立国にしてなにか始めるかと思いきや、あっさりとソウゴたちにやられてしまいました。

ソウゴ「ねえ、聞いていい?王様は、王様になってどんな国が作りたいの?」

檀黎斗王「檀黎斗王、改め、檀黎斗大王になるのだ!」

将来のビジョンなし!

ハッチャケた感じが非常に危ない感じがでていました。

躁鬱病になっちゃってそうな感じで、怖かったです。

過去シーンでの父親のプレッシャーに押し潰されそうな檀黎斗さんをみると、ちょっと休職して英気を養うほうがいいですね。

で、倒されても、結局、檀黎斗王、改心してないです。

檀黎斗王「私は王だ、神をも超える王だぁ…。」

…倒しても、考えを改めることもなく、なんの解決にもなってない…。

ま、このまま檀黎斗は牢屋行きなんでしょう。

ソウゴのおかげで檀黎斗の父親は生きたままとなりますが、ぶっちゃけ、父親の檀正宗さんのほうがよほど悪党で危険なんですけどね。

とはいえ、一応、最後にも登場した火野映司が国会議員になっていて、ジオウ時空ではエグゼイドやオーズ本編とは違った形のストーリーになると暗示されています。

ということは、檀正宗が生きていても、檀黎斗が今後あのままでも別に驚異ではないのかな…?

ま、こういう敵役をぶっ倒してサラッと流して「次、行ってみよう!」的な終わり方もいいかもしれません。

今までとは違った魔王候補で新鮮な感じの登場人物でしたし、倒されて改心するっていうのも、檀黎斗王にはなんかちょっと合いませんから。

ただ一ついえることは、檀ファウンデーションは倒産危機を迎えるということでしょうか?

敏腕社長の檀黎斗が気が狂って日本から独立したあげく、国会議員を誘拐とか、今後、マスコミや世間から大バッシング間違いなし!

社員たちは退職金ももらえないまま泣き寝入りとかしそうな展開ですよ。

泉比奈さんとか、別の会社に再就職する形になるんでしょうねぇ、可哀想に…。

嬉しそうなウォズさん

アナザーオーズになった檀黎斗王との戦いの最中に、唐突にあらわれソウゴを祝福するウォズさん。

ウォズ「ハッピーバースデー。祝え!全ライダーの力を受け継ぎ時空を超え過去と未来をしろしめす時の王者。その名も仮面ライダージオウ、オーズアーマー!また一つ、王たるライダーの力を継承した瞬間である!!」

すっごい嬉しそうですね!(*^^*)

9話で檀黎斗王をこき下ろしていたウォズさん。

ウォズ「王を僭称するものに興味がおありか?」

これが、「我が魔王」のソウゴに檀黎斗王が倒されると、

ウォズ「祝福しよう、檀黎斗。お前は、偉大なる王が生まれるための偉大なる肥しとなった。」

と畜生級の発言。

これには檀黎斗王も心がポッキリ折れちゃってます。

ソウゴのストーカーみたいに、いつでもどこでも胡散臭い笑顔であらわれてるウォズさん。

今回でゲイツがソウゴの元を離れたし、なんだかんだで思惑通りにいってる感じですねぇ…。

ジオウの中でタイムジャッカーという敵役たちよりも底が知れない感じです。

ゲイツが今後はソウゴの命を狙うとしてもウォズさんがいる限り、無理ですよね。

タイムジャッカーたちと組んだとしても成功確率0%でしょう。

家出少年になったゲイツ

この10話のラストで荷物をまとめて歩道橋の上を歩くゲイツくん…。

ゲイツ「思い出せ。オレはヤツの仲間でも何でもない。オレはオーマジオウを倒すために、この時代に来た。」

自分に言い聞かせるように歩きながら独り言をいうゲイツ。

家出少年そのものです。

このまま、野宿とかするんだろうか…。

後ろ姿を見てニヤつくオーラさんに勧誘されて次回からソウゴの敵になっちゃいそうですねぇ…。

でも、すぐに、ツンデレのデレに入って、また戻ってきそうな感じもします。

ゲイツ「俺たちは計り知れないやつを相手にしてるのかもな…。」

と、あっさりと、心酔一歩手前になっていたわけで、今回、

ゲイツ「オレが甘かった。この時代に来て、あいつは魔王にならないかもしれない。そんなふうに考えはじめていた自分がいた。答えは出た。あいつは最凶最悪の魔王になる男だ。」

とか、いいながら、結局、檀黎斗王との戦いでソウゴに加勢しています。

ゲイツ「さよならだ、ジオウ。」

なんてセリフを寂しそうにいってました。

そんなことしないで、ソウゴと檀黎斗王やタイムジャッカーたちが潰し合うところを漁夫の利すればいいのに…。

しかし、ゲイツのほうが悩んだり、傷ついたりしていて、主人公とか、勇者とかいった立ち位置なんですよねぇ。

ソウゴよりゲイツの今後のほうが気になっちゃいます。

最後に

今回は、30分が短く感じる濃い展開でした。

最後に転がっているオレンジを拾って登場したのは鎧武の葛葉紘汰さんですね。

紘汰さん、ルックスが変わってない。「王」の次は「神」かぁ~(笑)

次回予告で見得を切る鎧武がまたいいですねぇ!

檀黎斗王に続き、主人公のソウゴより目立っちゃいそうな感じのレジェンドです。

さらに、ソウゴが2人とか、ゲイツがタイムジャッカーと組む?とか、カオスな感じで予告見るだけで面白そうな感じですね。

次回も楽しみです。

以上、仮面ライダージオウの10話の感想でした!

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