Amazonビデオで視聴した仮面ライダーJについての感想です。

※ネタバレ付きで書いていますのでご注意下さい。

はじめに

プライム会員になって、まったくAmazonビデオを視聴していなかったので、色々検索してみると、仮面ライダーJを発見。

たまには昔の仮面ライダーを見るのもいいかと思って楽しく視聴しました。

口コミでは評価はよくないみたいだったので、不安でしたが、46分という短い時間によく内容がまとめられていてよかったです。

逆になんでこれが仮面ライダーとして評価されていないのかが甚だ疑問です。

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印象に残ったシーンの感想

爽やかな仮面ライダーJ

私がこれまで見た仮面ライダーの中ではダントツに爽やかな印象の主人公の瀬川耕司。

カメラマンとして環境破壊を撮影するシーン、
夜のキャンプでコーヒーの差し入れに来た加那と過ごすシーンなど、
気のいい兄ちゃん的な性格が全面に現れていて好感がもてる主人公です。

怪人に谷に落とされた後、Jパワー(精霊の力)とかいう不思議な力で復活後も、
苦悩するような様子もなく、地球を守るためにフォッグたちに立ち向かう様子は、
従来の「改造人間にされた仮面ライダーの苦悩」らしいものはまったくありません。

でも、それが逆に新鮮というか、らしい感じで違和感もなし。

多分、苦悩しないのは、一度死んでからの復活があるからだろうと勝手に解釈しています。

後、地空人とかいう、超文明の2人やバッタのベリーの存在もあるからだと思います。(孤独ではなく味方がいる)

変身シーンでは指でJのサインをする、ダサさを発揮しますが、それもなんとなく許せてしまいます。

もう一つ、このライダー、巨大化します。

…巨大化します…。(二度)戦隊モノのように…。

はじめて見た時、ポカーンとしてしまいました。

ウルトラマンみたいな動きで、フォッグマザーと戦います。

視聴後に他の人の感想が気になったので、口コミを見てみると巨大化に拒否反応を示す人もいるようですが、
私は、まあ「あり」というか、「セットに金がかかっていて、火薬量も多くていいな~」程度の認識でした。

脚本がよかったので、特に巨大化は気になりませんでした。

野村佑香が子役で出演

加那という少女の役で、あの野村佑香さんが出演しているんですよ!

彼女は確か、安達祐実さんの少し下の世代の子役として登場した人です。(間違っていたらすみませんm(_ _)m)

仮面ライダーJが94年ですから撮影時は10才?、役の加那は9才らしいので似たような年齢です。

環境破壊で死んでしまった動物のお墓をつくり花を供える心優しい少女を熱演しています。

フォッグにとらわれたあげく生贄になりそうになり、仮面ライダーJに助けを求める役。

物語の途中で、フォッグの触手というか、エイリアンのフェイスハガーみたいなものも登場して、
グロテスクな連中に襲われてしまう、ちょっとかわいそうな役ですね。

Jに助けられるまで、檻みたいなところに閉じ込められていたりするのですが、
結構力があって、檻の上までよじ登りつつ、フォッグたちの攻撃を避けたり、
「キャーキャー」叫びながらも、巧みに、時間稼ぎをしているところは、ちょっと笑ってしまいました。

いや、助かってよかったのですが、
フォッグたちも、もうちょっと頑張れよ、と。^^;

フォッグマザー一味

視聴した時には、フォグだと思っていましたが、調べてみるとフォッグマザーなんですね。

と、まあ、それはいいとして、登場する敵は全部で4体。

人間にも化けられる3体の部下とフォッグマザーです。

3体の部下の名前はガライ、ズー、アギト。

みんな「濃い」です。

アギトはナイスミドルのおじいちゃん、最初にJになる前の瀬川耕司を倒す役。

いきなりでっかいトカゲみたいな格好で、川で仮面ライダーJと戦います。

次は、ズー、女性です。きれいな人だったのでお名前を調べてみました。万里洋子さんという方でした。

ズーは、赤い帯らしきもので幻想的な攻撃をしつつ、ハチ?らしき怪人に変身します。

で、問題は1番のリーダー格のガライという怖そうなお兄さん。

なんか、ライトセーバーを使ってくるんですよ。(多分蛍光灯を使った剣)

そのガライとJとの戦闘中に加那がフォッグマザーに生贄にされかかっている状態なんですが、
この緊迫感の中で、突然のスターウォーズのライトセーバーが繰り出されてしまい、見ていてポカーン状態。

その後、仮面ライダーJの変身シーンでもあった、Jサインが再び繰り出され、
それも視聴していて微妙な感じになってしまい、やや戦闘シーンは残念なものでした。

ガライとの戦闘シーンが、事実上の仮面ライダーJとしてのメインの戦闘っぽかったので、余計に…。

次のフォッグマザー戦は巨大化して戦うのと、
内部に入って、道連れにしようとするフォッグマザーにJが攻撃をこれでもかというくらい加えて、倒すだけ。

フォッグマザーも3人の部下も謎が多かったのがちょっと残念。

ウィキペディアに詳しく載っていましたが、
どうせなら、作中でしっかりと解説がほしかったです。

Wikipediaにフォッグマザーたちについて詳しくありました。

⇒ 仮面ライダーJ – Wikipedia

小説版もあるようですが、中古でも非常に値段が高いですし、ちょっと手がでないです。

好きな作品だけに、残念。

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内容の要約

世界中で異常気象がおこり、環境破壊の調査をしていたカメラマンの瀬川耕司は、
加那という名の少女と一緒にいる所で、フォッグという地球を滅ぼそうとする集団に襲われる。

生贄として加那をさらわれ、阻止しようとした耕司は谷に落とされ死亡する。

が、その耕司を地空人が改造手術で仮面ライダーJとして復活させ、フォッグを倒すように要請される。

ベリーというバッタとともに加那を助けるためにフォッグに立ち向かい、3怪人を撃破。

その後、フォッグマザーとの戦いも巨大化して倒し、加那を救出することに成功する。

物語は、ダムの近くで加那と耕司が笑顔でいる様子をベリーが見ているシーンで終わる。

最後に

ラストの爽やかな感じが非常に印象的な作品でした。

仮面ライダーというよりはウルトラマン的な感じも受けなくはないですが、テーマもはっきりしていて大人も楽しめます。

アクションシーンも火薬量が多くて、CGとか使うより見応えありました。

アマゾンプライム会員になっている人や、ほかの有料動画サイトの会員になっている人で、まだ仮面ライダーJを見ていない人は視聴をオススメします。

以上、仮面ライダーJの感想でした!

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