2018年8月19日に視聴した仮面ライダービルドの第48話「ラブ&ピースの世界へ」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、猿渡一海(グリス)と内海成彰(マッドローグ)が死んでしまい、
氷室幻徳(ローグ)も満身創痍状態でエボルト登場という終わり方でした。

内海さんが味方になってエボルトを倒しそうになる展開はもちろんのこと、
実はサイボーグだったというとんでもな設定にビックリしました。

ラスト前に味方がホイホイ死んでいく展開になっていますが、
今回は、予想通り幻徳さんが粒子になって消えてしまいました。

散り際はかなりカッコよかったです。(一海との回想シーンも素晴らしかったです)

48話の要約

エボルトと戦う戦兎、龍我、幻徳だったがかなわない。

エボルトは月を吸収し、さらにパワーアップ。

地球も吸収しようとするエボルトに幻徳が立ち向かうが敗北し粒子になって消える。

その姿をみて立ち上がった戦兎と龍我はエボルトと戦い、白いパネルをエボルトから奪還。

それをパンドラボックスに装着しもう一つの地球があらわれる。

龍我がエボルトとともに融合のための光に向かって飛び去っていったところで終わる。

印象に残ったシーンの感想

エボルト(究極体)とかいうラスボス

ブラックホールフォームでも4人がかりでやっと倒せたし、
エボルト(怪人態)にいたっては、4人がかりでもボロ負け状態だったのに、
さらにパワーアップするとか鬼畜仕様もいいところですねぇ…^^;

で、「姿的に何が違っているの?」って思って調べたら、
肩の部分に新しい武器みたいなものがついていますね。

両肩の部分に「エボルティヴォイダー」っていうのがついている設定なんだそうです。(→ テレ朝のビルドHPより

おどろおどろしさはアップしていますが、
かっこよさはかなりよろしくないと思いました。

まあ、作中の悪党がカッコいいよりは怖い部分を強調したほうが倒した時に盛り上がりますし、
エボルトの性格的にも凶悪な印象のスマッシュタイプのほうが似合っています。

それにしても、このビルドのラスボスって第3話「正義のボーダーライン」で
ブラッドスタークの姿で初登場してからずっとブレずに憎たらしい悪党として登場し続け、
かつヘイトをため続けることに成功した中々にスゴいやつです。

子供に飽きさせないためか、
変身も7段階とパワーアップしていきます。

エボルトのパワーアップの過程

ブラッドスターク

仮面ライダーエボル コブラフォーム(フェーズ1)

仮面ライダーエボル ドラゴンフォーム(フェーズ2)

仮面ライダーエボル ビルドフォーム(フェーズ3)

仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム(フェーズ4:完全体)

エボルト(怪人態)

エボルト(究極体)

挙句の果ては、主人公たちはエボルトを倒すではなく、
エボルトを利用してスカイウォールのない新しい世界を創り出すという結末を目指してます。

普通ゲームとかだったらラスボスを倒してスカッとして終わるはずが、
主人公より強すぎてダメージすら与えられないし、なんとなくもにょっとしますね。

特にエボルト(怪人態)が強すぎたせいで、
今回のエボルト(究極体)はよりパワーアップしていて手がつけられない感じ。

小さな子どもが大好きな「正義が悪に苦戦しつつも最後は勝つ」
といった単純な終わり方にならなそうだし、私の甥っ子はすでにストーリーがよくわかってない感じでした。

正直、私もいろいろ調べてみてもこんがらがってストーリーを甥っ子に説明しずらかったです。^^;

地球Aと地球Bにエボルトやパンドラボックスの力を使って特異点を作って地球Cという新世界を創り出すでしたっけ?

「じゃあ、いままでの地球Aでの出来事はどうなるの?」
「地球Cになる場合、桐生戦兎と佐藤太郎が同時に存在できるの?」

とか甥っ子に聞かれ説明に詰まってしまい、結局『考えるな感じるんだ』的な力技で乗り切りました。

次回の最終話でどういう展開が待っているのか、
その前にいろいろと調べてみたりしようと思いますが、多分私にはよく理解できないかも…。

シリアスな幻徳さん

エボルトの攻撃を受けて散っていった幻徳さん。

めちゃくちゃカッコよかったですね。

戦兎も龍我も心が折れた感じのときにも毅然とエボルトに立ち向かって行く姿は、
これまで仲間になってからのギャグっぽい態度から、
昔のどん底に落ちてローグになって帰ってきた頃のような渋さがありました。

Blue-rayBOXに収録されているオリジナルドラマの「ROGUE」を見ましたが、
あれはどう考えても子供向けじゃないわけで…。(甥っ子には見せませんでした)

あの衝撃の一週間から復活して、ある意味精神崩壊していた幻徳さんだっただけに、
ナイトローグやってた頃のようなカッコよさも戻ってきつつの終わり方は感動しました。

しかも、ぜんぜん効いてないかもしれない攻撃だったのに、
エボルドライバーを傷つけていて、戦兎たちをきっちりサポートしてましたし。

地球Cになったときに、氷室首相の後を継いで立派な政治家になっている幻徳さんをみたいですね。

選挙カーとかで、たすき掛けして演説とかしちゃってたりして(笑)

最後に

ついに次で最終話ですね。

次回予告みると、マスターの姿のエボルトと戦兎の1対1の対決。

どう考えてもエボルトの勝ちで終わりそうな展開ですが、
多分、ヒロインの美空に宿ったベルナージュのアシストとかあるんでしょう。(…多分)

しかし、地球Cになったときに、皆がどうなっているのか今からすご~く気になります。

葛城巧とか、スマッシュになった人たち(龍我の恋人の香澄さんとか、北都三羽烏とか)生き返るんでしょうか?

後、なんといっても難波会長ですよ。

あのお爺ちゃんはパンドラボックスの光を浴びる前からずっとああいうことしていたわけでしょ?

難波会長が復活して、財力と権力をもっていたら、
仮面ライダーのない世界で難波帝国築こうとして…って展開になりそうな気が…。

非常に気になります!(^o^)

以上、仮面ライダービルドの48話の感想でした!

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