2018年2月25日に視聴した仮面ライダービルドの第24話「ローグと呼ばれた男」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、仮面ライダーローグとして氷室玄徳さんが大復活をはたし、戦兎と万丈はその圧倒的な強さに変身解除まで追い込まれたところで終わりました。

東都政府首相補佐官だった頃の玄徳さんから一転して、髪をおろして復讐の鬼にでもなったかのような出で立ちでしたね。

西都のエンジンブロスとリモコンブロスの双子の兄弟もすごく強いし、戦兎たちは北都のグリスたちと共闘しても、勝ち目なんかなさそうな気もします。

今回も圧倒的な強さでハザードトリガーを使用した戦兎をまったくよせつけない強さの玄徳さん、変身シーンから必殺技繰り出すシーンまで、すべてがカッコよかったです。

印象に残ったシーンの感想

冒頭5分で自分語りをはじめる仮面ライダーローグ

今回の見所は冒頭5分、オープニングの曲がはじまるまでの玄徳さんの過去回想シーンです。

メチャクチャ濃い話でした。

東都の氷室泰山首相曰く『いい子だった』玄徳さんがここまで一気に変わってしまうとは…。

公式サイトでキリッとした顔をみせる玄徳さんの表情と、今の闇落ちした玄徳さんの表情は別人ですよね。

役者の氷上剣星さんが端正な顔立ちなだけに、よけいに怖さが強調されていて「ここまでガラッと印象が変わるのはスゴいなぁ~」と感心しました。

玄徳さんですが、こんなになった理由の一端は内海さんにもあったことが今回判明しました。

戦兎に負けて、難波重工に西都研究所に向かった玄徳さんが内海さんに土下座を強要されるシーン。

これまで、内海さんには同情していましたが、ちょっとムカついてしまいました。

内海さんが嫌なヤツになっている…

視聴していて何か似たものを見たことがあると思っていましたが、半沢直樹ですよ。

視聴された皆さんが、同じこと思っていたらしく、調べてみて笑ってしまいました(笑)

しかし、「なんか、キャラクターがちょっと違うんじゃないか?」と、嫌な奴ヤツになっている内海さんをみて思ってしまいました。

いや、まあ、ファイストの首謀者に仕立て上げられ、撃たれて死にかけたわけで、恨みは一言ではいえないくらいあるのでしょうが…。

さらにいえば、唸りながらも土下座をした玄徳さんに対して、足で踏みつけるとか、恨みを買うようなことをする迂闊さ…。

今回の話で、戦兎たちに復讐したり、パンドラボックスを手に入れて国を支配したいといっていますが、いつ怒りの矛先が内海さんにいくかわかったもんじゃないのに。

お互いの役者さん、演じていて、すごい楽しそう(笑)

なんか、これ、絶対に後で絡みがありそうですよね。

【前編】仮面ライダービルド ハザードレベルを上げる 7つのベストマッチ

動画内で戦兎に見せている表情は、初期の通りサイボーグっぽいです。

この動画内に登場する内海さんはすでにスチームガンを手にしています。

玄徳さんの足を靴で踏みつけた時にあったやつですね。

で、ハザードトリガーを使った戦兎との戦闘シーンを見る限り、内海さんは玄徳さんにかなうような強さはもってなさそうにみえますが…。

と、今回の冒頭の5分間の話はいろいろと妄想ができて面白かったです。

仮面ライダービルド Blu-ray COLLECTION」映像特典に収録されるオリジナルドラマ『ROGUE』のシーンらしきものが、ちょっとだけ映っていました。

いま、買うべきか思案中です。特典ドラマだけで別に販売してもらえないものだろうか…。

万丈と猿渡の漫才が唯一の救い

ずっと暗い話だし、欲望むき出しの大人ばかりで、子どもが視聴しても疲れそうな展開のビルド。

うちの場合は、横で一緒に見ているのですが、戦闘シーンのカッコよさに目を奪われていても、ストーリーはあまり興味がないのか、シリアスシーンはテレビから注意がそれることも多いです。(^_^;)

そんな中でも、漫才のような明るい笑いのシーンはいい感じです。

今回はエビフライ頭と呼ばれた万丈のシーンや、東都政府官邸玄関まえから飛んでいくグリスたちに置いてけぼりされて、走ってきたシーンとかは一緒に笑ってしまいました。

少し前まで戦兎より強かった万丈が、今はギャグ枠というか、物語内でも弱い側になっていることに戸惑ってはいますが…。

仮面ライダーのストーリーはどうしても暗いものが多いのですが、この笑いの部分はずっと続けてほしいですね。

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24話の要約

前回のラストから。

氷室玄徳が仮面ライダーローグの変身を解除し、西都でローグになるまでの経緯を話して、去っていく。

東都首相にそのことを伝えた後、戦兎が青羽を倒した現場に手を合わせていると、ブラッドスタークがボトル回収にあらわれる。

ハザードトリガーを使い、暴走、そこへ仮面ライダーグリスが登場し、強制的に戦兎の変身解除をする。

猿渡一海は戦兎に共闘をもちかけ、ナシタで一緒に住むことになる。(赤羽も一緒)

東都政府官邸に西都の仮面ライダーローグたちが攻め込んできて、パンドラボックスを回収されてしまう。

戦兎たちはスカイウォール前までローグたちを追いかけていき、戦闘になるが、戦兎、万丈、猿渡一海の全員が変身解除まで追い込まれる。

そこへ、目をつぶった美空が裸足のままの状態であらわれ、目を開いたら緑色に光っていたところで終わる。

最後に

次回予告をみた限りでは、赤羽さんもローグたちに倒されるようですね。

北都三羽烏も全滅か~。今回も陰がメチャクチャ薄かったし、残念です。

なんかビルド内ではコミックリリーフとして万丈とアイドルオタクのカシラの掛け合いが面白いだけに、よけいにズドン重いのが次回はきそうです。

赤羽さんも倒されたら、カシラもアイドルオタクの一面をだしても、なんとなく笑えなくなりそうです。

戦争編に突入してから、せっかくの日曜の休みの朝から気持ちが暗く沈んでしまって、ちょっと嫌になってます。

ビルドは面白いし続きが見たい気持ちは強いんですけどね。

以上、仮面ライダービルドの24話の感想でした!

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