2018年2月4日に視聴した仮面ライダービルドの第21話「ハザードは止まらない」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、ハザードトリガーを使用した戦兎が真っ黒なビルドに変身したところで終わりました。

強くなったっぽくみえる反面、テカテカした黒でゴキブリのような印象も受けてしまい、個人的にはあまりかっこよく見えず…。

仮面ライダークローズチャージのダサい姿とあいまって、主人公側にだんだん魅力がなくなっている気がします。

どっちかというと、玄徳さんや内海さんの今後が非常に気になりつつあります。

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印象に残ったシーンの感想

ビルドラビットタンクハザードの戦闘シーンは大迫力

ハザードレベル的には大幅アップして、グリスたちを圧倒していますが、うん、やっぱダサく感じます。

でも、今回の戦闘シーンは大迫力で、今までで1番カッコよかったです。

クローズチャージもあっさりと変身解除にしてしまうくらいの強さ。

そのせいで、青羽さん、ついに退場してしまいました。

青羽(本名:あいかわしゅうや)の登場回数は実に16話から今回の21話の全6回。

前回の予告動画を見る限り、全員一気にビルドラビットタンクハザードに倒され、1人残ったグリスと対決かと思いきや、赤羽、黄羽は生き残りましたね。(3人全員倒されると思っていたので、これは意外でした)

北都三羽ガラスの1人を倒してしまったことで、グリスが仲間になるということはもう不可能かな。

グリス自身は彼らとその家族を養うために仮面ライダーになったわけですから。

アイドルオタクで普段の北都メンバーとの絡みのシーンはコミカルで面白かっただけに、1人でもいなくなってみると悲しいものですね。

今回の青羽に手をあわせているシーンの戦兎って、薬物中毒者みたいな感じでしたね…。

なんか、メチャクチャ痛々しい感じで、スゴい演技でした。(一緒に見ていた子どもがビビってました(・・;))

礼儀正しい氷室東都首相

政府施設へと呼び出すのではなく、わざわざナシタまで出向いていって、戦兎に頼むと頭を下げてます。

非常に出来た人、こんな偉大な父親から、なぜ、あの玄徳さんのような人が息子が産まれるのか…。^^;

ハザードトリガーを手に入れたことよりも、氷室首相が復活したことのほうが、やはり戦兎たちには大きい気がします。

超まともな権力者が味方になってくれていることの安心感は凄まじいと思います。

それに今までナシタで4人で相談していた時より、行動の幅が大きくあがったでしょう。(政府のバックアップがありますから)

前回のように勘当した玄徳さんがパンドラボックスを奪いにきたり、父親を逆恨みして復讐にくるとかなければ、とても頼もしい味方になるでしょう。

後は、またマスターが周辺でうろちょろして悪さをしなければ…(コレが1番ありそう)

マスターが相変わらずいい味だしてる回

毎度、怪しい活動に勤しんでいるマスター。

なぜか、今回は戦兎の師匠面して、グリスとの対戦前に修行をつけてくれます。

しかし、こういうのは利敵行為というのではないのでしょうか?

そして、戦兎がフェニックス掃除機、ローズ掃除機、ローズコプター(ベストマッチ)。

このシーンからの、このセリフ(笑)

ブラッドスターク「どんだけ赤と緑が好きなんだよ!」

おそらく視聴者全員が「お前が言うなっ」ていう言葉が頭に浮かんだはず。

だいたい、今、青羽を倒して、戦兎が悩んでいるのだって、マスターのせいです。

マスターが北都の多治見首相に三羽ガラスの強化案を教えなければ、こんなことにはなっていませんからね。

というより、マスターがライダーシステムの情報を北都に流さなければ、そもそも戦争になっていないはず。

ビルド1話からずっとマッチポンプに徹しているマスター、今回も北都に味方していたかと思えば、戦兎に塩を送ったり、何考えているのかわかりません。

今回は特に、クサイセリフを倒れている戦兎にいって、奮起させようとしているみたいで、わけわからんです。

敵か味方かよくわからないところ、かつ、クズキャラっぽい部分も醸し出しているのがすばらしい。

ほかのライダーたちが戦争はダメっていって戦っているのに、この人だけ、普通に悪役をつっぱしっていて、謎の魅力があります。

ブラッドスタークに変身した姿も赤と緑でカッコイイですよね。

そしてなんといっても強さ。

ビルドは初期よりだいぶ強くなったはずなのに、一定のハザードレベルで使用する蒸血システムのブラッドスタークで互角に戦っているというのがいいです。

前回の20話で玄徳さんがビルドにボコボコにされて、逃げていっただけに、強さの差がよくわかります。

やっぱり、元が人類初の火星への調査に宇宙飛行士として選ばれるだけあって、身体スペックがずば抜けているのでしょう。

戦兎は天才科学者の葛城巧、万丈龍我は元格闘家、猿渡一海は大農園の経営者、玄徳さんは首相秘書官(ボンボン)という設定ですから、能力的には頭1つどころか、2~3つ以上抜けてそうです。

普通に今のビルドラビットタンクハザードとも互角以上に戦えそうですね。

21話の要約

ハザードトリガーを使ってビルドラビットタンクハザードに変身した戦兎は、三羽ガラスを一蹴。

途中でグリスが来るも、青羽は戦兎に倒され消滅してしまう。

自分が青羽を殺したことに悩む戦兎の前に氷室首相があらわれ、北都と一対一の代表戦をするように依頼してくる。

それを拒否して、青羽を倒した場所に花を手向ける戦兎の前にグリス(一海)があらわれ代表戦に出場することを告げる。

悩む戦兎の前にブラッドスタークが登場、もっているフルボトルを戦兎に全て渡し、使いこなして代表戦でグリスを倒せるように鍛えてくれる。

代表戦の当日、グリスとビルドラビットタンクが登場して代表戦開始で終わり。

最後に

マスターの戦兎への追い込み方、スゴいですよね。

代表戦にでない戦兎の代わりにでる万丈がグリスに敗北した未来、東都市民に責められる万丈のことをいい、かつカウンターで腹パン。

流れるような煽りで、素晴らしかったです。

で、多分、この代表戦で東都が勝ったら、多治見首相をあっさり見捨てて雲隠れするまでが予測できてしまいます。

生き生きと悪役やっている多治見首相、裏切られたらどういう反応するのか、非常に楽しみです。

以上、仮面ライダービルドの21話の感想でした!

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