2018年1月14日に視聴した仮面ライダービルドの第18話「黄金のソルジャー」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、スクラッシュドライバーを使って北都3羽ガラスを倒した戦兎と万丈の前に、猿渡一海(仮面ライダーグリス)があらわれて終わりました。

アホっぽい3人組があっさり1話で倒され、カシラが登場するという実にベタな展開ではありますが、今回戦闘になる仮面ライダーグリスは強いです。

が、コイツ、ネットアイドル「み~たん」のファンで…。

しかし、正月早々に戦争の話とか、子ども向け番組の仮面ライダーで非常に重い展開です。

このビルドって始まった時は、ちょっとコミカルな感じなのかと思いきや、最近はずっと鬱展開が続いています。

合間に挟むギャグがないと、雰囲気が暗すぎますよね。

そんな中で、北都のメンツは主人公チームと同じく、アホなキャラばかりなので、一服の清涼剤的な存在になりそうな気がします。

印象に残ったシーンの感想

今回印象に残ったのは、なんといっても玄徳さんの秘書、戦兎の上司役だった内海さんが再登場することです。

内海さん、生きてた…

12話の「陰謀のセオリー」で玄徳さんに罪を着せられた内海さんが最後に再登場します。

実に6話ぶりの復帰です。

絶対に死んではいないだろうと思っていたので、ここに来ての登場は非常に嬉しいです。

このまま玄徳さんに復讐を果たすのか、それとも何か別の考えがあってあらわれたのか…?

しかし、川に落っこちた後、どうなったんでしょう?西都か、北都に流れていったとかかな(笑)

回収したのが、難波重工業とか、ブラッドスタークとかだったら、確実にまた操り人形として動き始めそうですね。

あの橋の上で戦兎に対して、本音っぽいこといっていたのに、また同じような状況だとしたら悲惨過ぎます。

まさか、ここから仮面ライダーに変身したりとかしたら、結構面白そうですが…。

一応、彼もナイトローグに変身できるわけですよね。

蒸血システムを使えるってことは、なんとなく仮面ライダーにもなりそうな感じがします。

ネビュラガスを浴びてハザードレベルは3.0以上なら、仮面ライダーになれるわけですが、内海さんならいけそうですし。

蘇った内海さんの今後の予想

内海さんはどんな変貌を遂げたのか、勝手に予想してみました。

1.難波会長に匿われていた

内海さんにまだ価値があると考えて難波会長が密かに回収していたという予想です。

ナイトローグに変身したことや、ライダーシステムについてもある程度は知っている内海さんは、動かす駒としては優秀な部類に入りますから。

何よりも、切り捨てられた時も、最後までしっかりと仕事はしていますしね。

それに、玄徳さんが本当はファウストのリーダーだったことを知っている人です。

一応、玄徳さんは東都首相とか、今回自分でいっていますが、内海さんが暴露すれば、東都市民からの支持は一気に失いますから。

そういう利用価値を見込まれて、玄徳さんへの牽制も含めて、難波会長のもとにいるという予想です。

葛城巧の「ファイナル・ヒューマン・プロジェクト」とかいうものを達成するための計画のためには裏組織が必要ですよね。

表に出ることができない内海さんなら、その立場に配置するのが、うってつけじゃないですか。

難波会長にしてみれば、いつでも切り捨て可能な存在として、内海さんは使える人ですしね。

案外、もうネビュラガスをすでに浴びていて、新しい仮面ライダーとして活躍したら、それはそれで面白い展開になりそうですね。

2.北都からの刺客

北都の主力のグリスたちとは別行動で揺さぶりをかける刺客という予想。

けど、あの小物っぽいオバサン首相には、こういった策はないと思うので、かなり見込みはなさそうです。

ブラッドスタークがいるので、大穴でこういうのがあってもいいかなって思って予想の1つにしました。

3.西都からの刺客

不気味で動きのない西都の仮面ライダーになっていたという予想。

情報がまったくないので一応いれといただけです。

けど、北都と東都の戦争が終わった後に疲弊した西都が東都に攻め込んでくることは、素人予想でもわかりきっていますよね。

あらかじめ刺客として内海さんをいれておくのはわるくないかと。

4.玄徳のもとで働きはじめるため

玄徳さんのために犠牲になったんだから、出世した玄徳さんのもとで働かせてくださいと、馳せ参じたという予想。

まあ、まず、ないでしょうけど。^^;

ラストの不敵な笑みから考えて、復讐というか、何かしらやり返してやるという気が満々でしたからね。

けど、玄徳さんの周囲を固めるガーディアンに密かに消されるとか考えないのでしょうか?

それとも、自分の強さに自信があるとか…?

次回の内海さんがどういう行動をしてくるのか、非常に楽しみです。

みーたんのファンだったカシラ

硬派な男と思いきや、いきなり「みーたん」のファンだったことが判明する仮面ライダーグリス。

アップのシリアス顔が超かっこいいだけに、残念臭がぷんぷんします(笑)

演者の武田航平さん、スゴイな~。こういうギャグっぽいところをきっちりと演じられる役者さんはスゴイと思います。

上手にできない人はどこかわざとらしくなってしまいますが、純粋に一海がアイドルオタクって感じですからね。

しかし、前回、今回前半の万丈を倒すまでのカッコよさからの一転して、この落差は…^^;

「みーたん」こと、美空を通じて、一海たちが仲間になることを期待できると思わせる伏線ではありましたが、非常にキモかったです(褒め言葉)

18話の要約

突如現れた男はスクラッシュドライバーを手に仮面ライダーグリスに変身。

クローズは倒されるが、美空と戦兎が近づくと戦闘を中断し、北都3羽ガラスと去っていく。

秘密基地でスクラッシュドライバーの情報がマスターを通じてもれたことがわかる(マスターとの電話で)

テレビ局を占拠したグリスたちはパンドラボックスとボトルを手に入れることをテレビを通じて東都市民に伝える。

再び、グリスたちと戦闘になる戦兎、万丈。

戦兎は北都3羽ガラスをウルフとスマホのボトルで圧倒、しかし万丈はスクラッシュドライバーを使ってもグリスには勝てない。

グリスの前に戦兎、万丈が満身創痍になるが、車であらわれた紗羽と美空に助けられ、危機を脱する。

その一連の行動を呆然とみていたグリスは、美空がネットアイドルの「みーたん」であったことに狂喜する。

その頃、玄徳の元には、かつてファウストの首謀者として切り捨てた秘書の内海があらわれた。

最後に

内海さんが生きてたことに、びっくりする玄徳さんに笑ってしまいました。

なんか、戦兎たち主人公よりも、強烈なキャラクターで目が離せません。

北都のグリス以下のメンバーはなんかキモい(笑)ので、もういいやってなりますが、玄徳さんはなんか好きです。

今回のオープニングの戦兎や万丈とのコントにも笑ってしまいました。

ナイトローグもカッコイイし、今はポンコツっぽい感じではありますが、大化けしそうな印象もありますしね。

次回は、生きていた内海さんがどういう行動にでてくるのかが楽しみですね。

以上、仮面ライダービルドの18話の感想でした!

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