2017年12月24日に視聴した仮面ライダービルドの第16話「兵器のヒーロー」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、玄徳さんが東都首相に拘束され、パンドラボックスを東都政府に渡したところで終わりました。

伏線はそれまでにもたくさんありましたが、ついに桐生戦兎が葛城巧だったことも判明しましたね。

14話でマスターにごっこ遊びを指摘されてからの15話のラストのコレには、戦兎がちょっと可哀想になってしまいました。

桐生戦兎として生きてきた今までがまるでピエロそのものですからねぇ…。^^;

主人公を奈落の底に落とした前回ラストから、今回はどうやって復活するのかが見どころ。

16話の要約

玄徳が戦兎の過去について話す。(ブラッドスタークが葛城の顔を佐藤太郎に変え、記憶を消したこと、万丈龍我に罪を着せたこと、人体実験をして、マスターと出会った場所まで運んだことなど。)

龍我は戦兎を責めて、戦うが、戦兎が勝つ。(途中で葛城の記憶が断片的に蘇る)

1人悩む戦兎の前に北都のガーディアンと2体のスマッシュがあらわれ、戦闘で押されはじめると、そこに龍我が助けにあらわれ、クローズに変身して、戦う。

スマッシュを倒した後、玄徳が登場し、北都政府が東都に宣戦布告したことを教える。

東都にあらわれた3人のうちの1人のスマッシュ?が街を破壊、さらに仮面ライダーグリスが東都のガーディアンを一掃し、歩いていくところで終わる。

印象に残ったシーンの感想

気になったシーンの感想を3つまとめました。

回を追うごとにクズになるマスター

今回の冒頭部分で玄徳さんから説明された、葛城巧が桐生戦兎になった過程の描写はエグかったですね。

ブラッドスタークが佐藤太郎と葛城巧の顔を入れ替え、さらに記憶を奪い、さらに、万丈龍我に罪を着せるというのが、実におぞましい。

さらに、葛城巧(桐生戦兎)にネビュラガスを浴びせ、仮面ライダービルドにしただけでなく、今までいいように操っていたわけですから…。

「元凶はブラッドスタークじゃないか!」と思わずテレビ見ていていってしまいました。^^;

玄徳さんもエグい悪役キャラやってますが、凶悪度では段違いですよ、マスターは。

まあ、まだ、玄徳さんがいっていることに嘘偽りがあるという可能性もありますけどね。

それを考慮しなくても、東都首相の氷室泰山首相も開始5分でいきなりの抹殺、さらに北都の首相の多治見喜子を操っているような描写がありましたし、ギャグを一手に引き受けていたマスターのここ数回の変貌ぶりが怖いです。

玄徳さんもいいように翻弄されていますし、組むことになった難波会長も最後には捨てられそうですね。

後、今回1つわかったのは、この北都の多治見首相は、中盤で退場確実なことでしょう。

3人の首相の中で1番小物っぽさがありましたし、残当ということで…。

1番の被害者:佐藤太郎さん、無事死亡

そして、ブラッドスタークの陰謀の最大の犠牲者はなんといってもこの佐藤太郎さん。

焼肉を食べることもできず、顔を葛城巧に変えられてしまいました。

それにしても、犬飼貴丈さんの演技スゴイですね。

「ママ~、ママ~」っと叫ぶシーンは笑ってしまいました(笑)

桐生戦兎を演じている時よりも、佐藤太郎を演じている時のほうが心なしか楽しそうでした。

戦兎と龍我の立場が逆転

1話で脱獄犯だった万丈龍我を助けたはずの桐生戦兎がこの回では助けられる側に回りましたね。

なんだかんだいってスマッシュにやられていた戦兎に助太刀するだけでなく、

「誰かの力になりたくて闘ってきたんだろ。誰かを守るために立ち上がってきたんだろ。それができるのは、葛城巧でも佐藤太郎でもねえ。桐生戦兎だけだろうが!」

というカッコイイセリフまで叫ぶ万丈龍我にしびれてしまいました。

赤楚衛二さんは仮面ライダーアマゾンズの時もそうでしたが、セリフに感情をのせるのが非常に上手いと思います。

長瀬裕樹役で千尋の味方をして、鷹山仁に立ち向かっていった時もよかったけど、今回もすばらしかったです。

敵側がエグい悪役をやっている分、こういう正義の味方としてのセリフと行動は、これぞ仮面ライダーって感じで感動しました。

最後に

話は全然変わりますが、毎回のはじめのナレーションが面白すぎますよね。

今回のクリスマスコスプレからの戦兎、万丈、美空の凹み具合には面白かったです。

本編がシリアスなだけに、こういうちょっとしたギャグが光ります。

17話が放送される2018年の1月7日が待ち遠しいですね。

以上、仮面ライダービルドの16話の感想でした!

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