2017年12月17日に視聴した仮面ライダービルドの第15話「桐生戦兎をジャッジしろ!」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、マスターがブラッドスタークだったという超衝撃の事実が判明しました。

大雨の中での変身・戦闘は序盤屈指の名シーンだと思います。

それまでにいくつか伏線があったとはいえ、ちゃらんぽらんに見えたマスターがいきなりの極悪人役になったわけで、ちょっとショックでした。

マスターがいないことで、戦兎たち味方側のコミカルシーンが半減することは間違いない、というのも残念です。

で、そのマスター(ブラッドスターク)の前回ラストの捨て台詞で、ナイトローグが氷室玄徳だとわかり、今回の話で戦兎がその確認にいきますが…。

15話の要約

玄徳たちがナシタに突入してくるが、一足先に戦兎たちは近くの倉庫に逃げていたところから。

戦兎たちは玄徳にパンドラボックスを見せて、証言を記録しようとするが失敗し、秘密基地へ逃げ帰る。

秘密基地で葛城のデータ「プロジェクトビルド」に「スクラッシュ」と入力してアクセスし、残されていたシステムを完成させる。

そこへ氷室首相から電話があり、病院へパンドラボックスを渡しにいこうとするが、それは玄徳たちの罠で、再び逃走。

その最中にマスターが秘密基地のパソコンからデータを入手。

玄徳はマスターから聞いた情報からパンドラボックスの隠してある倉庫へと向かうが、戦兎・龍我と戦闘になる。

2体のスマッシュやナイトローグに変身した玄徳との戦いに勝った戦兎たちの前に氷室首相があらわれ、玄徳は拘束される。

パンドラボックスも氷室首相へと渡すが、連行される玄徳は去り際に戦兎こそが葛城巧だとつげたところで終わり。

印象に残ったシーンの感想

石動美空が可哀想な回…

可哀想なこと・その1

父親のマスターに裏切られていると薄々気がついているようですね。

「コーヒー豆を栽培していた」なんて、どうみても明らかな嘘につきあって、会話続けてたのは、なんか、可哀想でしたね…。

父親との思い出が宝物というシーンは泣けました。

まあ、ファウストから脱出して、ビクビクしながら引きこもっていたのに、実は裏で脱出の手引をした父親に利用されていたとわかったら、今までなんだったのか?と思っちゃいますよ。

13話以前のナシタでの漫才のような掛け合いが懐かしいです。

可哀想なこと・その2

戦兎と龍我を養う必要があること。

2人とも仕方がないとはいえ、自活できていないフシがあります。

今後は美空が、ネットアイドルのみーたんとして、戦兎と龍我を金銭面で養っていかなければいけません。

もしかしたら、また、龍我のピエロ姿が拝めるかも…。^^;

可哀想なこと・その3

公式サイトのキャスト紹介のところで『ファウストから身を守るためにひきこもっている』とありますが、もう今後は安息の地はないということ。

玄徳さんがいきなりナシタに部下引き連れて突入してきましたからね。

それに戦兎と龍我がいないとはいえ、マスターが秘密基地にあっさりと侵入できているあたり、セキュリティーはガバガバです。

あげく、パソコンから大事なデータも抜き取られちゃっていますし。

ブラッドスタークにまだ良心があるか、あるいは徹底的に利用するつもりなら、現状維持にして、戦兎たちのために今後もボトルの分解・浄化をさせるかもしれません。

というか、多分、ベストマッチボトルが全てそろうまではそうするのでしょうが、用済みになったらどうなることやら…。

初期の明るかった味方側がずいぶんと暗い感じになってきました。

ここから明るく復活するする兆しがあることを期待したいです。

氷室首相はどうなるのか…?

おそらく、仮面ライダービルド内で今1番死亡フラグが立っているのが、氷室泰山東都首相です。

だって、自分の息子がファウストのトップだったとか、スキャンダルなんてものじゃないですよ。

普通に政治家として引退しなければならない事件なわけです。

実は悪者だったとかなら、ここからもみ消しとかありそうですが、1番わかりやすい展開は口封じですよね。

玄徳さんをバックアップしているのが難波会長ですし、氷室首相を入院させて、そのまま意識不明か最悪の状態にする。

そして、うやむやの内に玄徳さんを保釈させて、実権を握らせ、一気に軍事化とかもありえそう。

初期から北都や西都の首相たちや玄徳さんとの会話をみても良心的な人っぽいので、戦兎や龍我の味方側としてがんばってほしいのですが、いきなり次回あたり死んじゃいそう…。

変身祭り

クリスマス前なのか、たくさんの戦闘シーン、そしてビルドがいろいろなボトルを使っての戦闘をしました。

今回は、大きく分けて3回の戦闘がありました。

1度目はナイトローグを呼び出し地下駐車場で、トライアルフォーム(ライオン・コミック)に変身。

2度目は病院に潜入してファウストの罠にかかって、ファイヤーヘッジホッグ(ハリネズミ・消防車)とロケットパンダフォーム(パンダ・ロケット)に変身

3度目はパンドラボックスを隠してある倉庫で、海賊レッシャーフォーム(海賊・電車)、ラビットタンクフォーム(ラビット・タンク)、ラビットタンクスパークリングフォーム(ラビットタンクスパークリング)。

たくさん変身しましたよね。

今回は、ナイトローグも新技使ってくるし、爆発、炎上もあるし、迫力あって見応え充分の戦いでした。

仮面ライダークローズもカッコよかったですが、やっぱりビルドは変身が多彩で戦闘シーンは面白いです。

ちなみに、アマゾンでは、コチラが1番売れているようです。

でも、どちらかというと、今回もナイトローグの変身シーンがカッコよかったので、こっちのほうがいいかな。

ナイトローグは玄徳さんの立ち回りもあって、現在1番応援したい登場人物です。

今回捕まってしまいましたが、すぐに復活しそうな気配がありますし、物語の最後まで生き残ることを期待したいです。

最後に

ついに桐生戦兎が葛城巧と判明しましたね。

「おまえが悪魔の科学者、葛城巧だ!」というときの玄徳さん、悪そうで輝いていました(笑)

次回の予告では、戦兎と龍我の仲間割れっぽい戦いがあり、挫折・葛藤もありで、戦兎がどん底まで落っこちてます。

そんな戦兎に対して、発破ををかける龍我も見れそうですし、熱い展開が期待できそうです。

以上、仮面ライダービルドの15話の感想でした!

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