2017年11月26日に視聴した仮面ライダービルドの第12話「陰謀のセオリー」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、紗羽さんがスパイであったことを告白するシーンで終わりました。

今までファウストとか東都政府とかが表にでていましたが、一気に難波重工業が動き始めた回でしたね。

好々爺っぽい会長さんは紗羽さんの正体がバレるといきなり切り捨てるだけでなく、スタークへとするなど結構エグい人物っぽいのがまたなんともリアルな感じです。^^;

野心をもっている玄徳さんをも利用する難波会長は何をもくろんでいるのかが気になりますね。

多分、そこら辺がプロジェクトビルドの鍵の部分なんでしょうが…。

今回は、玄徳の秘書の内海さんにスポットがあたる回です。

12話の要約

スパイだと認めた紗羽から提供された情報と玄徳の秘書の内海の情報からパンドラボックスが難波重工業総合研究所の地下3階に隠されていることが判明。

戦兎と龍我が潜入するが、そこでナイトローグ、ブラッドスタークと戦闘になる。

ブラッドスタークはパンドラボックスを奪い逃走。

フルボトルとパネルは戦兎たちが手に入れる。

東都政府はファウストを壊滅することを決定し、殲滅作戦を開始。

ナイトローグは逃亡、中は玄徳の秘書の内海で、最後は玄徳に撃たれて川に落ちていく。

その後、戦兎たちのもとから去ろうとする紗羽を再び仲間として認めて、迎え入れる。

そして、記憶が戻った鍋島から電話で龍我に罪を着せるようにした人物の名前を聞いたところで終わり。

印象に残ったシーンの感想

玄徳さんの秘書の内海さんが罪を着せられる

前回の11話の感想の最後に「暗躍しながら活躍してほしい」と書きましたが、内海さん、いきなり犠牲者になってしまいました。^^;

氷室東都首相が心臓の発作で倒れた時に、玄徳さんの後ろでメガネをクイッとあげながらニヤッてしていたのは、いったい何だったのでしょうか?

川へと転落していったので、まだ復活する芽はあるかな~?と思っていましたが、公式サイトのキャラクター紹介できっちり「抹殺されてしまう」と紹介されています。

最後は、ほのかに人間味のある人物っぽい感じになっていましたし、これで終わってしまうのでしょうか?

玄徳さんにも難波会長にも利用されて、最後はポイ捨てとか、悲しすぎる。(;_;)

「何、この、秘書がやりました的な終わり方は…」と見ていてつぶやいてしまいました。

この人、なんかドラマ内で印象に残る人だっただけに、もう1回ぐらい登場してほしい。

ファウストに拾われて、復活するとかをちょっと期待したい人です。

証拠隠滅はできたけど…

ファウストと東都政府、難波重工業のつながりは隠滅できたけど、パンドラボックスはブラッドスタークに奪われました。

これまでも変な動きをしていたブラッドスタークでしたが、ここにきてついに玄徳さんたちとも対立しました。

完全な仲間割れですよね。

てっきりファウストは難波会長の傘下組織のようだと思っていましたが、違ったんですね。

これでパンドラボックスはファウストのもとにいってしまいましたが、あの箱をどうするんでしょう?

そもそも、どういう計画を立てていて、最終的に何を目指しているのかが、まったくわかっていない状況ですからちんぷんかんぷんです。

巨大なエネルギーを内包しているというのはわかりましたし、それを利用して何かをしようとしているのはわかりますが、展開が早すぎて子供たちには難しする…。(多分大人もこんがらがります)

なんというか、これまでの展開を見ていると、ビルドやクローズが大活躍してるけど、悪党側に上手に利用されているなぁ…、といった感じです。

戦兎の記憶喪失とか、龍我の冤罪だって上手に相手側に利用されていますからね。

見ていて、かなりモヤモヤします。

ブラッドスタークの正体が誰なのかがわかれば、多少はスッキリしそうですが…。

龍我に罪を着せるように指示した人物は?

龍我の冤罪を指示した人物は誰なのか、勝手に予想してみました。

ちなみに、戦兎が「うそだろッ?!」と驚いた人物なので、玄徳さんとか、難波会長とかではないでしょう。

一応、3人ピックアップしています。

1.葛城巧博士本人

ファウストの創始者というのなら、事件にあう以前から色々と計画を練っていておかしくはないはず。

となると、龍我を犯人にしたてて、地下に潜ってブラッドスタークとして活動をするために行ったか、それとも、ほかの目的があったのか…?

前に9話で研究員の桑田がはっきりと「生きている」といったわけですから、この事件自体がなかったことになりますよね。

でも、葛城博士の遺体は現場にあったみたいですが、ブラッドスタークの顔を変える技術を使えば、それも可能なわけです。

…う~ん、こんがらがってきた…。^^;

2.マスター(石動惣一)

この人もだんだんと怪しい感じがでています。

だいたいなんで記憶をなくした戦兎を引き取り、仮面ライダービルドとして活動するのをバックアップしているのか…。

娘の美空(本当の娘かどうかはまだわからない)の力の理由もわかっていません。

そもそも彼がパンドラボックスに触れたことで、スカイウォールができて、今の世界になってしまったわけですが、その部分も謎が多すぎる人物です。

戦兎を利用するために、龍我に罪を押し付けたか、それとも龍我自体に何か利用価値があったのか?

いずれにしても、この人も有力候補の1人だと思います。

後、個人的に、葛城博士かマスターがブラッドスタークだと思っています。

3.佐藤太郎(桐生戦兎)

普通にないとは思いますが、一応のこと、超大穴で、鍋島さんから「あんたに頼まれた」的なことをいわれて驚いたかも、という予想です。

戦兎は龍我の1時間くらい前に葛城博士の元にバイトにいっていると以前の回でありましたが、何かのはずみで「こうなった」と…。

超メチャクチャな予想ではありますが、あの事件の直前までいた人物なら予想にいれておいたほうがいいかもということで、一応いれました。(ないと思いますが…)

最後に

鍋島さんが最後に電話してきましたが、ちゃんと生きてたんですね。

東都政府とか、ファウストとかから、きっちりと逃げ切っているのか、それとも泳がされているのか。

メタ的なことですが、どっちにしても、あの後、家族3人で生きていくのとか大変でしょうね…。

以上、仮面ライダービルドの12話の感想でした!

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