2017年11月12日に視聴した仮面ライダービルドの第10話「滅亡のテクノロジー」についての感想です。

※視聴前の方はご注意下さい。

はじめに

前回は、葛城博士が生きているということが判明したところで終わりました。

こうなってくると、なんだか龍我の冤罪もはじめから仕組まれていたっぽいですよね。

龍我を刑務所に送ることで得する人間が、今までの登場人物の中にいたのかと考えてもまったくわからないのが現状なんですけどね…。

何か、重要な鍵を龍我は握っているのでしょうか?

今回は、パンドラボックスをめぐる争奪戦が展開されます。

10話の要約

龍我は戦兎からの連絡で研究所に向かうことになる。

ブラッドスタークはその間に研究所からパンドラボックスを強奪していく。

が、玄徳に咎められ、戦闘開始、そこに龍我も加わるが、人間の龍我はまったくかなわない。

そこにビルドがかけつけ、スタークたちと戦うことになる。

結果、スタークたちは撤退し、後を追ったビルドだったがナイトローグの不意打ちで気絶し、フルボトルを奪われてしまう。

研究所では玄徳の父親の氷室首相が倒れ、玄徳に東都を任せると告げて、運ばれていく。

その頃、秘密基地で美空が盗聴器を発見したところで終わり。

印象に残ったシーンの感想

10話のツッコミどころ

生身の人間でスマッシュを倒す万丈龍我

これまでもドラゴンボトルを握りながらガーディアンと戦っていた万丈龍我ですが、今回ついにスマッシュ(河合栄多)を倒してしまいます。

生身の人間で、です。龍我は公式設定だと「システマの格闘家」だそうです。

システマ(ロシア語: Система, ラテン文字転写: Systema)は、ロシアの武術、軍隊格闘術。近代戦における様々な状況を想定した実戦的格闘術として、近年注目を集めている。なお、その歴史的背景と技術的特徴から、一般向けのセミナーでは護身術として整備されたプログラムを用いて指導されている。そのため2017年時点では競技格闘技ではない。

というわけで、仮面ライダーとしては一歩劣っても、生身では戦兎よりは強そうですね。

ちなみに、ビルド役の犬飼さんはシュートボクシングが得意なんだとか。

マスクが甘いので、格闘技とか、そんなのをやっている印象がまったくありませんが、意外に肉体派なのかも!?

たい焼きを食べる会長

怪しい動きをしているはずなのに、なぜか可愛らしいおじいちゃんにみえる難波会長。

今回はお寺でたい焼きを食べています。それも、実に美味しそうに…。

撮影するにあたって、何度も取り直しとかしていたら、役者さん的には大変そうですね。

何度もたい焼き食べなければいけませんし、甘いものを控えなければいけない年齢なわけですし…。

またガーディアンが組体操

ブラッドスタークがパンドラボックスをもって研究所から逃げる際に、またガーディアンが合体した乗り物が登場します。

ダサい上に戦兎のバイクに追いつかれるという展開には苦笑いしかないですね。

ガーディアンはショッカーの戦闘員的な立ち位置ですが、もうちょっとカッコよくてもいいのではないかと。

通常タイプはフィギュアとかで販売されたら人気がでそうですけどね。

玄徳さんの変身の仕方がカッコイイ

これまで変身時になんていっているのかわからなかったのですが「蒸血」だったんですね。

花火がバチバチするシーンは実にカッコイイです。

この公式の動画のシリーズは面白いので、チェックしておきましょう。

なんか玄徳さんも振り回される立場っぽい?

難波会長への対応もそうなのですが、変身の仕方はカッコイイのに、イマイチ立ち回り的にブラッドスタークや戦兎のやられ役っぽいのが玉に瑕ですね。

なんというか玄徳さんは中ボスって感じで、敵のボスや同僚に振り回されている感がスゴいです。

初登場時には、若いのに権力ももっているし、ボスとしての威厳も少しはあって壮大な計画とかたてているかもって思っていましたが、ライダーシステムの導入をしようとしていることと権力を手にして何をしようとしているのかだいたいわかりそうな感じ。

パンドラボックスを手に入れようとするのも、それを使って頂点に立ちたいだけと言った感じで、ブラッドスタークのほうが不気味な感じです。

最後に

玄徳さんが一気に権力を掌握し始めましたが、その秘書の内海成彰とかいうメガネをかけた人が気になります。

要所でニヤッとした笑いをしますし、なんとな~く玄徳さんに仕えているふりをして、腹に一物も二物も抱えていそうです。

葛城博士とか難波会長とかの内通者か、それとも個人の思惑があるのか…。

こういう曲者っぽいキャラクターは大好きなので、ぜひとも活躍の機会があることを期待したいです!

以上、仮面ライダービルドの10話の感想でした!

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